活動


2022,05,21, Saturday 熊谷俊人千葉県知事の講話


2007年に千葉市議会議員となり、2009年に31歳で全国最年少市長として千葉市長に就任。昨年春の千葉県知事選挙で千葉県知事に就任された熊谷俊人知事の、「新しい千葉の時代を切り開く」をテーマに知事の取組みを学ばせて戴きました。
千葉県は、人口が約628万人余で、民営事業所数、農業出荷額、海面漁業漁獲量、製造品出荷額等、年間商品販売額が全て全国9位以内で、日本の縮図でありバランスのとれた県です。
6つの基本目標を立てており、近年の台風被害による大規模停電等の経験から、1番目の基本目標は、「危機管理」です。例を上げれば、台風等で倒木による大停電の経験から、電力会社と自治体とが連携して、予防伐採に取り組み、災害に強し県土づくりに取り組んでいます。
それと共に、千葉県の西エリアは東京に接していることから雇用も十分にあることから、今後は北東エリアである成田空港〈新東京国際空港〉周辺の経済活性化に取り組もうとされています。現在の成田空港は滑走路が2本ですが3本目のC滑走路の完成時期に合わせ、成田空港を国際航空貨物の拠点空港にすべく取り組まれています。その一つとして、少量&軽量で経済に貢献するであろう医療産業の誘致に力を入れており、その為に、成田空港を中心とした、圏央道、北千葉道路、新たな湾岸線のインフラ整備に取り組まれています。
その他、野田市で悲惨な児童虐待の事件が発生したことから、児童虐待や子供の貧困対策、教育施設の充実に取り組まれています。44歳と言う若さ故の積極姿勢によるパワーを感じました。熊谷知事のような政治家がもっともっと輩出する国になれば、経済活性化や少子高齢化、地球温暖化による異常気象課題など、日本が課題解決先進国になれると思いました。

2022,05,18, Wednesday ロシアと中国:先輩からの情報と課題解決に向けた取組み


ロシアは、プーチンが帝政ロシアの再興を夢見ており、中国は、習近平が明〈漢民族〉の再興を夢見ており(清時代は満州族の王朝で、漢民族は支配されていた)、トルコは、エルドアンがオスマントルコの再興を夢見ているのではないか。
プーチンはピョートル大帝とエカテリーナ女帝の再来を夢想するナショナリズムの強烈な帝国主義を目指す。プーチンはスターリン、レーニンを問題視していない。
一方、習近平は毛沢東に憧れ、中華民族の夢を豪語してやまないが、それは明の永楽帝が築いた最大版図の回復を実現することであり、台湾ばかりか、尖閣諸島奪取という途方もない野心を研いでいる。
この情報に接し、その通りだと思います。今の日本、この30年間、GDPでみますと、タイ、台湾、韓国などほとんどの国で成長しているものの、日本のGDPは横ばいです。一人当たりGDPもOECD加盟国中30位と、バブルがはじけるまでは世界第1位だったことを考えると、知らず知らずの内に、日本の競争力は落ちて行っています。今こそこの現実を直視し、取り分け出生数が減っている、即ち支える人が減って、支えられる人が増えている社会の現状に接し、今ここ力を入れなければならないのが『教育』です。取り分け『理系人材』の育成が急務です。
しっかりと理解し、課題解決に取り組まさせて戴きます。

2022,05,17, Tuesday ため池管理の課題


香川県のため池数は平成11年度の実態調査では、14.619箇所でしたが、20年経った昨年4月1日現在、12.269箇所と、2.350箇所のため池が、埋没、埋め立て等により減少しました。
日本でため池が多いのは、兵庫県の4万7千箇所余、広島県の2万箇所余で、香川県のため池数は日本第3位です。その香川県の課題は農業従事者の減少と高齢化により、ため池の草刈り等、管理する人が減少していることです。
その課題を解決するには、ため池の土手のカバープランツ(ムカデ芝)化や共同での大型リモコン式〈畦畔用〉草刈り機の導入だ私は考えています。
実現できるよう香川県議会議員として頑張らせて戴きます。

2022,05,09, Monday 『平井卓也を励ます会』が開催されました!!


一昨日、「平井卓也を励ます会」が開催されました。
〇これからの5年で、日本の方向を変えて行かなければならない。〇最近の一番、力を入れたことは、『スタートアップ』です。スタートアップ、即ち新しく起業する人の為の応援です。社会問題を解決する為のスタートアップ、その資金を提供する仕組みを国・県・市町村で作る。スタートアップに流れる資金が今は年間1兆円ですが、それを10兆円にする。日本の国際競争力が世界で30位まで落ちているからこそ必要である。★高木英一は、この資金をスタートアップする為の学びの場、情報得る為の学びの場にもっともっと投資すべきと考えています。〇今までと同じやり方では、何も変わらない。国は5年かけて政策を作るが、県・市は3年でやらねばならない。
◎2025年は、瀬戸内国際芸術祭、大阪万博、サンポーのアリーナ開館、大学も移ってくる。ホテルも出来る。正に香川も高松もこのビッグチャンスをどう活かすか。この3年の取組みが大変重要である。
素晴らしい、平井卓也先生のお言葉でした。
最後に、今年8月の香川県知事に立候補予定の池田前国土交通省道路局長が挨拶に立たれ、『県土の課題をしっかりと学びたい』と言う挨拶と共に、2025年はチャンスであるとの力強い言葉で締めくくられた「平井卓也を励ます会」でした。

2022,05,06, Friday 我が家の自然(松の新芽とカラス


我が家の松の木の新芽が例年以上に伸びているように思います。松くい虫の被害で最後の残った松の木ですので、すくすく成長してほしいと願っています。
我が家の果樹園の草刈りをしていますと、またカラスが来てくれました。このカラスかどうか、水田でトラクターを使っていても、必ずカラスが現れます。
私が神戸時代にお世話になっていた住友ゴムの美馬様が定年後、北海道岩見沢市の栗沢に住まわれています。数年前、久しぶりにお会いしにお伺いさせて戴きました。奥様の趣味が白馬(名前はアンプルーブル)で、いろんなドラマがあるそうです。ある時、アンプルーブルの馬具が無くなった時、朝、馬の囲いにその馬具があったそうです。どう考えても、カラスのカーコ(カラスの名前)が空から見つけて届けてくれたのに違いないと、お世話になった美馬様はおっしゃられていました。
私が水田や畑で仕事をしていると必ず現れるカラス、名前を美馬様と同じカーコにしました。
自然環境と命あるものの生息環境の大切さを感じさせて戴きますと共に、自然に感謝です。