活動


2017,11,24, Friday 第41回全国育樹祭が開催されました…


11月19日、香川県満濃池森林公園にて皇太子殿下、妃殿下をお迎えして第41回全国育樹祭が開催されました。
大会テーマは「森を育てる豊かな暮らし 森が育む確かな未来」です。香川県の森林面積比率は46.5%で全国37位です。日本一県土面積の小さい県ですが、北には大小110もの島々が点在し、新渡戸稲造に「瀬戸内海は正に世界の宝石なり」と言わしめた美しい瀬戸内海に面した素晴らしい景観に恵まれた県です。
皇太子殿下、妃殿下も十分にご満足されたと思います。
今、香川県では県産木材の振興に力を入れています。CLT(直交集成材)の公共建築物への活用など、活用の道は多々あると思いますので、香川県議会議員として一所懸命頑張らせて戴きます。

2017,11,15, Wednesday 都道府県議会議員研究交流大会in東京


一昨日、第17回都道府県議会議員研究交流大会に参加させて戴きました。
基調講演は、京都大学大石眞名誉教授による「いわゆる二元代表制による議会の意義と機能」についてでした。先生の講話を聴かせて戴き、議会の歴史もさることながら、今までよりはるかに速いスピードで世の中が動き変わりつつある中、その動き流れを予測し政策提言に活かすための学びが大切である。また、その基礎基本は、地域経済を支える経済の活性化である、と学ばせて戴きました。
私が選んだ分科会は「広域観光振興のあり方」がテーマの分科会です。
〇人口が減少しても活力を失わないまちづくり 〇活力の根源としての経済、仕事、生業 〇これらを観光による交流の活発化で支える が基本であり、そうなるための観光立国の基本理念は「住んでよし、訪れてよし」であり、最初に来る基本は「住んでよし」、すなわちそこに住む住民が満足するのが前提である。
これまでの「観光地づくり」の反省は、観光施設やイベントなどの日帰りばかりで、一時期に集中しても通年化にならない。通年化、すなわち、継続的に訪れて戴く魅力とは何か、が大切である等々学ばせて戴きました。
今後の政策づくり&提言に活かせる分科会でした。

2017,11,12, Sunday ため池&畦畔管理の省力化…


 ため池は、先人達が苦労して築造し、農家の方々によって良好に維持され、守られてきた施設であり、また、地下水の涵養や洪水調整などの多面的機能を有する農村地域の宝です。
 最近、農村地域の高齢化等により、、そのため池や農地の畦畔管理が大きな課題となりつつあります。香川県では、草刈りなどの管理作業が軽減できるよう、雑草の発芽を抑制するムカデ芝などのカバープランツの植栽や草刈り小段の設置などを対象とする県単独事業の農地維持管理省力化事業を平成29年度新たに創設し、管理作業の省力化を支援しています。
 この課題については、香川県議会議員として積極的に取り組みさせて戴きますので何なりとお申し付け下さい!

2017,11,08, Wednesday 『未来心の丘』in耕三寺


耕三寺は「西の日光」とも呼ばれる「しまなみ街道の生口島」にあるお寺です。先日、その耕三寺に行きました。本堂、五重塔などの素晴らしさと共に、地下にある「千仏洞地獄狭〜約350メートルの地下霊場」や、取り分け写真の全てがイタリア産大理石で作られている環境芸術の「未来心の丘」が素晴らしく感動すら覚えました。作家は彫刻家の杭谷一東先生です。
「秘めたる宝に磨きをかける」「地域を活かすために何かを盛り込む」、瀬戸内国際芸術祭は島々が点在する素晴らしい瀬戸内海の海に、芸術を盛り込んだところに成功の基があると常々思っていますが、この「未来心の丘」に接し、活性化と継続的魅力の創出にアート・芸術の重要さを学ばせて戴きました。

2017,11,02, Thursday 歴史を活かす大切さinスイス


 私たちは過去へ行くことも、未来へ行くこともできません。しかし、過去の歴史を学び、未来の政策に活かすことは出来ます。
 私は今年6月、45年ぶりにスイスを視察研修させて戴きました。写真は、スイスのルツエルン市にある「ライオン像」です。スイスはヨーロッパアルプスで有名な山岳国です。それ故、急峻な地形でわずかの畑
しかなく、貧しい国でした。それ故に働きの場が少なく、若者はフランス、イタリアなどへ生活の糧を求めて傭兵として行きました。写真の「ライオン像」はフランスのルイ16世を守るために戦い、命を失った300有余名の若者の勇気をたたえて岩場に彫り込んだ「ライオン像」です。「二度と若者を命の危険が伴う傭兵として、国外に送り出してはならない。」との強い思いから、その後、スイスは1890年代末頃から、資本家・経営者がツエルマットを起点とした急峻な山を登っていく登山電車を敷設し、観光業を活性化したり、時計などの精密機械工業を起こし、多くの国民に働きの場を造りました。
 歴史に学ぶ原点となっているのが「ライオン像」で、多くのスイス国民が訪れると共に、ここを原点として観光産業、精密機械工業などと共に、1台約800万円し、ツエルマットなど自動車の乗入を禁止している町・村でしか売れない電気自動車を人口約5.700人のツエルマットで製造している事実に、可能な限り経済の域内循環を図り、働きの場があり、地域経済を活性化させている活きた経済を学ばせて戴きました。この学びを、香川県議会議員として政策提言に活かし、地域経済活性化に一所懸命、頑張らせて戴きます。