活動


2021,02,27, Saturday コロナ禍で大切な事⇒『くれない族』にならないこと!


私が約25年余、定期購読している月刊致知からの今日のメール情報は『くれない族』についてでした。
「〜をしてくれない」と言い始めた時から、既に老化が始まっている。作家の曽野綾子さんは、青年でも中年でも「〜をしてくれない」と言い始めた時から精神的な老化が進んでおり、危険な兆候であると指摘されています。
曽野綾子さんの言う「〜くれない族」にならぬよう心したいものです。
昨年11月現在で、令和2年度の新規国債発行額は当初予算の32.6兆円、第二次の補正予算で57.6兆円、合計で90兆2千億円です。来年度から団塊世代が75歳の後期高齢者になり始め、2025年度には全員が後期高齢者になります。社会保障給付費も今年度は約127兆円ですが、高齢者がピークを迎える2040年には今の約5割増の約190兆円に達する予測です。
このような現実と時代予測にあって大切な事は、『未来の子供たちに負担の掛からない社会を継承する』ためには菅義偉総理が掲げられているとおり、『自助、共助、公助そして絆』、そして第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが発せられた言葉『Ask not what yuor countory can do for you:;Ask what you can do for your countory!』(国家に何をしてほしいと求める事なかれ!国家に何ができるかを考えたまえ)、即ち曽野綾子さんのおっしゃられる通り、「〜をしてくれない」という『くれない族』にならないよう頑張ること、このことが新型コロナウイルス禍を乗り切り、早く日常に戻すために大切だと、改めて学ばせて戴きました。

2021,02,23, Tuesday 村民の命を守った1普代村の防潮提…


 岩手県普代村は2011年の東日本大震災では行方不明者が1名のみで村民の犠牲者はゼロでした。普代村では明治29年の大津波で302人、昭和8年の大津波でも137人の犠牲者を出した歴史があります。
 昭和22年から10期40年、村長を務められた和村幸得村長は、「悲劇を繰り返してはならない」との強い決意から、明治の大津波が15メートルだったことから、高さ15.5メートル、全長130メートルの防潮堤と水門の建設計画を進めました。二つの総工事費は約36億円で、人口約3.000人の村には巨額の出費で、「高さを抑えよう」という意見などの中、多くの意見や反対を説得し、1967年に防潮堤を、そして1984年に水門を完成させました。そのおかげで、先の東日本大震災の巨大津波から普代村の約.3.000人の村民の命が守られました。
 和村幸得村長は退任の弁で、『村民のためと確信を持って始めた仕事は反対があっても説得してやり遂げて下さい。最後には理解してもらえる。これが私の置き土産です』。素晴らしい置き土産であり航跡です。

2021,02,17, Wednesday 令和3年2月本会議が開会…


本日、令和年2月本会議が開会しました。
開会における浜田知事の所信説明は、◎新型コロナ禍のもと、人の移動や接触の制約は世界規模で深刻な経済停滞を招き、世界全体がかつて経験したことがない危機に覆われている。積極的に交流して関係を深める事で活力を生み出してきこれまでの生活スタイルや社会の在り方に大きな影響が及んでおり、今その変容が求められている。大切な事は県民の命と健康、暮らしと雇用、事業を守って行く事である。
東日本大震災が発生してから早や10年が経った。近年、地震のみならず風水害など、甚大な被害をもたらす自然災害が全国各地で発生していることを踏まえれば、防災・減災対策の必要性は一層高まっている。気を引き締め、ハード・ソフト両面からの防災・減災対策を着実かつ強力に進めて行く。
都市の持つ活力や利便性と田園の持つゆとりや安らぎを兼ね備えた魅力ある生活圏である「せとうち田園都市の創造」を基本理念に掲げて取り組んできたが、「せとうち田園都市の確かな創造」ヲ基本目標として掲げ、「安全と安心を築く香川」、「新しい流れを作る香川」、「誰もが輝く香川」の3つの基本方針を掲げて取り組んで行く、が知事の所信表明でした。
高松市出身の香川県議会議員として、地域の課題を理解し、課題解決に向け頑張ると共に、地域の魅力を最大化するよう・出来るよう頑張り、未来の子供たちに誇れるふるさと香川&県都・瀬戸の都高松づくりのために全力投球させて戴きます。

2021,02,14, Sunday 高松バスの歴史


高松バスは昭和25年に香川日産自動車が中心となり設立され、高松市内4路線(宮脇、栗林、松島、西通線)が同年12月20日より運行が開始されました。
その後、高松琴平電鉄と昭和29年11月に運輸協定を結び路線拡充に努めると共に、同年12月には早朝に高松j港に到着する船便jに合せて栗林公園、屋島をセットにした定期観光バスの運行を開始するなど、事業を拡充して行った歴史があります。
定期観光バスが開始された時、屋島ドライブウエイは未開通でした。その屋島ドライブウエイは昭和36年4月26日に香川日産自動車の創業者真鍋康男初代社長のご尽力で開通しました。その後、2017年に屋島活性化に向け屋島ドライブウエイは高松市道となり今日に至っています。屋島山上駐車場の一角に真鍋康男氏の写真と共に記念碑が建立されていますので是非、行かれて下さい。
写真は懐かしい高松バスの写真です。ふるさと香川&県都・瀬戸の都高松の発展の為に頑張って下さった企業&先人の誇れる歴史です。

2021,02,09, Tuesday 国会での議論 菅総理&上田清司参議院議員


写真は山田宏参議院議員のセミナー時の菅義偉総理〈当時官房長官)との写真です。
その菅義偉総理に対し、上田清司参議院議員〈前埼玉県知事)が国会で発言されています。
バブル崩壊以後徐々にGDPの総額が増えて、552兆円まで来ているが、一番問題なのは、成長率がこの7年8カ月、平均して0.9%しか成長していない。2人以上の勤労世帯の可処分所得は月額ベースで、ピークの1997年が49万7千円で、2019年は47万7千円で年間24万円少ない。賃金から見た時、アメリカは約2倍以上に上がっているし、ユーロ圏でも1.7倍上っているが日本は逆に下がっている。
平成元年当時の世界の経済シェアは、アメリカ28%、日本16%に対し、現在はアメリカ24%、日本6%です。GDPが2位から3位なったのはいいが、当時、日本が盛んに誇っていた一人当たりのGDPは、ルクセンブルグ1位、スイス2位、日本3位だった。ルクセンブルグとスイスは極めて人口の少ない国で、大国でこんなにGDPが高いのは日本だ、事実上の1位は日本だと誇っていた。今の日本の順位は27位です。
株式の時価総評価額の上位1位から50位まで、平成元年には32社いて、ベストテンの中に6社いた。今は26位のトヨタ1社です。技能オリンピックでも常に1位から3位の間だったのが、3年前に9位がいきなり出てきて、去年は7位だった。
いろんな意味で日本は劣化している。
国防には防衛の「防」、防災の「防」、防疫の「防」という3つの「国防」りがある。新型コロナウイルスは、バイオセーフティーレベル3(BSL3)で、地方の衛生研究所や保険所でも検査や処理が出来るレベルですが、致死率70%のエボラ出血熱はバイオセーフティーレベル4〈BSL4)で、このレベルは殆んど対応できない。唯一出来るのは国立感染研究所の村山庁舎のみ。現在、長崎大学の一部にその施設が建設中とのことですが、北海道、東北、関西、中国、四国ブロックはカバーできないという危惧がある。
私は10数年前の北川元三重県知事、増田元岩手県知事、当時の上田埼玉県知事が主催されていたマニフェストのセミナーで意見交換させて戴いて以来、いろんな情報を戴いていますが、常に抱える課題を的確に捉えておられます。このような学びを香川県議会議員としての政策提言に活かさせて戴きます。