活動


2013,02,08, Friday フィレンツェの路面電車


イタリアのフィレンツェの路面電車「フィレンツェトラム」を視察して来ました。
フィレンツェ市の人口は約40万人で、市民の4人に1人が観光に従事している。2000年の市議会で、自家用車の利用を抑える為に路面電車を造る意思決定をした。フランスの「パリ交通公団」に企画を発注、今も一人のフランス人経営者が陣頭指揮している。
2003年工事開始⇒2010年運行開始 営業距離7.7?、17編成で、運行間隔は、混雑度により4分・8分・11分としてニーズに合わせることにより、利便性を向上させ顧客満足度を高めている。現在1号線に次いで2号線も工事を始めた。一日約3000台の自家用車の利用が減り当初の目論見どおりとなっている。
パリ交通公団はパリを本拠として香港やソウルなど世界十数カ国で、企画・運営をしているとの説明を受け、香川県においても、まずは持続可能な都市交通計画を策定するために、計画の立案と検証が重要である、そして持続的経営が可能なら、民を含めた資金獲得の手法をも整備することの大切さを学んだ視察でした。