活動


2016,02,08, Monday 創造的過疎から考える地方創生〜


平成28年2月8日、「神山プロジェクト」で地方創生で頑張っている徳島県の神山町を視察研修しました。
神山プロジェクトのそもそもの発端は、テレビがデジタル化される折、光ファイバーを整備しなければ神山町はテレビ放送が見れるのは1チャンネルのみとなることに危機意識を抱いた若手役場職員の光ファイバー網整備の提言です。この提言に取り組み、いち早く光ファイバー網を全町に整備、高速大容量の特色を活かし、的を絞った各種情報発信に取り組み、古民家を改修して魅力ある店舗や事務所等にするなど、受け入れ環境も整備、今ではネットを活かすなど、場所を選ばない企業、仕事を持った移住者を誘致するなどに取り組み、2010年から2013年度までの間で、平均年齢30才前後の58世帯105名(子ども27名)が移住してきています。
また、「アートによるまちづくり」にも”二つの手法”で取り組まれています。一つは「見学に訪れる観光客」、二つ目は「制作に訪れるアーティスト」を誘致することであり、宿泊・アトリエ等のサービスも有償提供することにより、ビジネス展開をしている、などなど県都高松や本県の、瀬戸芸を含めた今後の政策展開に大いに参考になり活かせる視察研修でした。