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2016,05,18, Wednesday 社会を明るくする運動:安倍晋三総理の言葉


 先日、四国地方保護観察協会の理事会がありました。今、生産年齢人口が平成27年度は1年間で約99万人減少しました。労働力確保の面からも、下記の安倍総理のお言葉どおり、あやまちを犯した人の「仕事」と「居場所」を確保することが重要です。安倍総理の言葉を紹介させて戴きます。
〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜の推進に当たってのお願い
”社会を明るくする運動”は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と、あやまちを犯した人の立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。
 犯罪や非行のない社会をつくることは、全ての国民が活躍することのできる国づくりの礎です。そのためには、あやまちを犯した人が、二度と同じあやまちを繰り返すことなく立ち直ることができるよう、地域の中で、適切な「仕事」や「居場所」などの生活基盤を確保することが大切です。特に、薬物依存症等立ち直りに特に困難を抱える人の社会復帰には、官と民が協力し、息の長いケアを行うことが欠かせません。私自身、刑務所や厚生保護施設を訪問させていただき、あやまちから立ち直ろうとする人たちの社会復帰のためには地域の皆様の支えが何より~重要であることを実感いたしました。
 政府においても、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等を控え、「世界一安全な国、日本」をつくり上げるため、再犯防止対策に協力に取り組んでいるところであり、地域の皆様と一層幅広く、緊密に連携してまいりたいと考えております。
 国民の皆様には、再犯防止、”社会を明るくする運動”の社会的意義を御理解いただき、犯罪のない幸福な社会づくりに取り組む決意のしるしである「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」のもと、様々な分野から本運動に、多くの方々にご参加いただけますよう御協力お願いします。   平成28年5月16日 内閣総理大臣 安倍晋三