活動


2018,02,18, Sunday 源平合戦の歴史を活かす…


「太刀はいて 武装悲しき 妻の秋」。源平合戦屋島の戦いは1185年2月のことです。その時、佐藤嗣信は源義経の身代わりとなり、平家の放った矢に倒れ命を落としました。
福島市の医王寺には、佐藤継信、忠信兄弟とお父さん・お母さんのお墓があります。史実として伝わっているのは2人の息子の死を思いやった母・乙和の涙を見て、嗣信の妻・若櫻と忠信の妻・楓は、自らの悲しみをこらえて夫の甲冑を再現して母・乙和御前を慰めたそうです。
飯坂温泉の近くにある医王寺には、JR福島駅から車で約30分で行くことができます。また、本堂には若櫻、楓の像もあります。そして、源義経のお墓さんは中尊寺の近くの北上川近くの高台に建立されています。このように壮大な源平合戦の史跡は日本各地にに点在しており、歴史を通じた交流促進に生かせる地域の宝だと思います。