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2009,09,28, Monday どうなる世界金融危機〜中央大学公開講演会IN高松


どうなる世界金融危機〜日本とアジアへの教訓〜と題しての中央大学の公開講演会が開催されました。
○世界の金融総資産:167兆ドル ○世界の貿易取引額:約16兆ドル ○世界のDGP総額(2007年):54兆ドル・日本:4.5兆ドル ○世界のデリバティブ取引(想定元本ベース)約596兆ドル ○世界の資本取引:47兆ドル、であり、今、世界のGDPの10倍のお金が動いているという講義を聴きました。
日本では、悲観的論調が多いものの、世界の中で、まだまだ力があり、むしろ、アメリカは、実体経済では力がない。現実に、○日本の外貨建て資産は、180兆円〜200兆円で世界一であり、毎年、日本は約15兆円の配当や利子を戴けるそうです。また、日本の環境技術等は世界一である。
講義戴いた、中條教授は、世界は多極化しており、○複数の基軸通貨体制をつくるべきである。(アジアはアジアで基軸通貨をつくるべき、ただし、中国は人民元を基軸通貨にしようとしているが、日本の国益を考えたら阻止すべき) ○アジアの中で、最終商品の相互市場を形成すべきである。(アジア共同体、アジア経済圏をつくるべき)という講義で、大変、勉強になりました。