活動


2018,05,12, Saturday 菅義偉官房長官「人生100年時代の政府の取組み」


先日、日本自治創造学会主催のセミナーに出席させて戴きました。この会の穂坂邦夫理事長は牟礼町長時代、穂坂理事長が志木市長をされていた時、学びの為に訪問させて戴きました。
今回の講師の一人が菅義偉官房長官で、菅官房長官は秋田県出身で、高校卒業後、集団就職で神奈川県に来られた苦労人です。菅官房長官は総務大臣時代に「ふるさと納税」制度を総務省の職員が全員反対される中、実施されました。「受益」と「負担」が大切で、戦後73年が経った今、税制を始め、戦後作った制度にチャレンジする時である。ふるさと納税は、過度な返礼品ではなく、作った時の心を大切にして行きたい。
また、地方の元気なくして国の元気なし。原点は第一次安部内閣で、「目標」を掲げて、その「目標達成」に向けて頑張ってきた。「強い経済」が基本中の基本である。第二次安部内閣が発足した時、約490兆円余だったGDPは今、約550兆円余まで、雇用も251万人(内、女性が201万人)増え、59万人の待機児童の受け皿を作った。有効求人倍率も0.83倍から1.59倍に、国の税収も24兆円増加した。アベノミクス政策で、この5年5か月の間に大きく経済を成長させた。
今後より一層、経済を強くする為の成長戦略として、「インバウンド」に力を入れる。それと共に、政府の最大に責務は「安心」「安全」である。北朝鮮は広島型原爆の10倍規模の核実験をしているし、ミサイルも17発、発射実験した。安倍総理とトランプ大統領は圧力をかけ続けてきた。非核化を実現するまで、日本は圧力をかけ続ける等の講話でした。
現実を直視すること、データ分析による将来予測をし、未来の課題を乗り切るための政策立案とそのPDCAサイクルによる実行が大切だと学ばせて戴きました。