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2018,06,25, Monday ヒートパイプ型凍土低温貯蔵庫:自然エネルギーの活用


 先日、帯広市の自然エネルギーを活用した「ヒートパイプ型凍土低温貯蔵庫」を視察研修させて戴きました。
農業生産法人 (有)テクノ・ファームは、地元の帯広畜産大学名誉教授土谷富士夫先生の指導の下、帯広の氷点下になる気候を活用して、ヒートパイプを活用(写真の倉庫周りに盛った土の中に人パイプを埋め込み、パイプの中に充填された作動液と気体の管内での半永久的なサイクルで循環させ、土を凍土化し倉庫内(温度0〜5℃&湿度95〜100%)の環境を実現し、十勝・帯広特産の馬鈴薯を保存、夏季の馬鈴薯の高値の時期に出荷するシステムを構築されていました。
このシステムは★CO2の排出ゼロ ★電気が不要で、ランニングコストを大幅に削減できる 等のメリットがあり、最近、雪を活用した冷蔵・冷房システムも出来ていますが、このシステムは、雪を貯蔵する氷室が不要の為、より簡略設備で可能との事でした。
自然エネルギーの活用に取組ませて戴きます。