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2018,09,03, Monday 「我が国の安全保障〜外交と防衛、そして憲法〜」:佐藤正久外務副大臣


佐藤正久外務副大臣は、自衛隊のイラク派遣で名を馳せた「ひげの隊長」です。
東日本大震災時、名取市の佐々木市長は、「重機を集めろ」と指示、名取市の迅速な復旧・復興に役立った。今、重機が少ない。民主党政権時、鳩山首相の「コンクリートから人へ」の一言で、建設会社も重機は保有からリースへと変わった。オペレーターも減った。
7月の西日本豪雨の大災害では、首長の要請により初めて自衛隊が民間の泥を取り除いた。災害の復旧・復興において自衛隊の果たす役割は多大です。警察は「治安」を守り、自衛隊は「主権」を守る。北朝鮮は99.9%非核化に取り組んでいないし、核放棄もしないであろう。
「危機管理」とは「想定外」を無くすことである。今年初め、南海トラフ地震の30年以内での発生確率が70%から70〜80%に上昇しました。万が一、発生した場合の被害想定は、内閣府は約220兆円としていますが、日本土木学会の大石理事長は、インフラ被害以外に交通網の寸断等の経済的損害等を加味すると、約1410兆円と試算しています。日本の直近の税収が約58兆円ですから、今のうちから、可能な限りの減災対策、防災対策が重要です。
佐藤外務副大臣から、自衛隊、警察、消防、海上保安庁は日々、厳しい訓練を積んでいるとの講話に、関係の方々に感謝させて戴くと共に、香川県議会議員として、防災・減災対策にしっかりと取り組まなければならないと学ばせて戴きました。