活動


2018,10,28, Sunday 温暖化対策技術シンポジウムin大阪


先月26日、RITE・地球環境産業技術研究機構主催の「未来社会を支える温暖化対策技術シンポジウム」が開催されました。
今年7月の西日本豪雨の総降雨量は約550億トンで、琵琶湖(貯水量約280億トン)の2倍の量の雨が3日間で降ったことになります。産業革命以来のCO2排出による地球温暖化の影響としか思えません。
RITEのシンポジウムでは、「今、世界では新たな枠組みのもとで実効性のある温暖化対策を推進する為の国際的な取組み取りが進められている。日本においても、4月にエネルギー情勢懇談会の提言、7月に第5次エネルギー基本計画が示され、現在、パリ協定で提出が求められている温暖化対策の長期低排出発展戦略の策定へ向けて論議が進められていますが、温暖化を抑制する為には、抜本的に温室効果ガスを削減するための革新的な技術の開発、実用化が不可欠とされている…」等、要旨集にありました。
 CO2を高効率で分離回収する技術の開発、そしてCO2の地中貯留技術開発の現状と実用化への課題など、超高度な説明内容でしたが、私達の知らない所で国及び研究者は、地球環境の課題解決に向けて取り組んでいることは十分に理解できました。
 このシンポジウムに参加させて戴き私が思ったことは、『出来るところから取り組まなければならない』と言うことで、私は、取り分け「地中熱の活用」、「電気自動車の普及測深⇒その為に、充電スタンドの設置促進」、「水素の活用〜自動車・発電等」をより積極的に進めなければならない。そして、下水残渣や間伐材、樹木の剪定くずの活用にも積極的に取組むべきと強く思いました。
香川県議会議員として、本県の環境政策に活かすよう頑張らせて戴きます。