活動


2018,12,31, Monday 2018年・高木英一の思い出…


2018年は日本列島が災害列島になったのではないかとすら思われる年でした.。
大阪北部地震、西日本豪雨、北海道地震などです。取分け西日本豪雨では、3日間で降った雨は約550億トンですた。琵琶湖の総貯水量が約280億トンですから、3日間で琵琶湖の約2倍の雨が降ったことになります。「想定外」という言葉が最近使われますが、「想定外」に備えた対策が、避難計画も含め必要を増していると思います。
この時知ったのが、1929年の世界大恐慌時にアメリカ合衆国は雇用対策としてフーバーダムを1931年から5年の歳月をかけて完成させました。その総貯水量は何と約400億トンです。今ある日本の総ダム数は約2500で、その総貯水量は約250億トンです。この事実を知り、日本は1941年、よくもまあ、こんな大国と戦争したものだと思うと共に、平和の大切さも学ばせて戴きました。
平和や経済成長にとり重要なのは教育です。平成の初め頃、アメリカで学ぶ日本人は約18000にんでした。その時、中国もほぼ同数でした。2018年、アメリカで学ぶ日本人は約17000人で1000人減っていますが、中国は何と36万人で、その内の約40%が理科系で、卒業すると多くは中国へ帰ってその学びを生かす仕事に就くそうです。ファーウエイをアメリカが警戒するのも、この現実を知ると当然だと思いました。
「想定外」に備えるにも、「教育」を充実させるにも基礎基本は「経済」すなわち「稼ぐ力」だと思います。しっかりと2018年を総括し2019年はEBPMに基ずく政策を立案し、PDCAサイクルにより実行しふるさと香川の発展・成長の出発の年にするよう頑張らせて戴きます。新年もよろしくお願い致しますと共に、ご意見・ご提言等よろしくお願い致します。