活動


2019,01,12, Saturday 香川県建設業協会 合同新年会…


昨日、香川県建設業協会の合同新年会が開催され、森田紘一会長の全般にわたった挨拶の後、国土交通省の元道路局長・佐藤信秋参議院議員をはじめ多くの方々の挨拶がありました。
日本土木学会の大石前理事長は、万が一、南海トラフを震源地とする巨大地震が発生した場合、その被害が1410兆円と予測されています。日本のGDPの約2.5倍余の被害想定です。その報告書の中に1755年11月1日発生のリスボン地震の事例がありました。ポルトガルは日本に、鉄砲、ガラス、タバコ、靴下などを持ち込み、日本への西洋文明の紹介国でしたし、ブラジルを植民地にするなど当時、世界の大国でした。私は長らくそのような国が何故、世界の舞台から遠ざかって行ったのか?10年20年どころか250年も、何故ポルトガルは失われた時間が過ぎ去って行ったのか?まさにその原因がマグニチュード8.5〜9.0と推測されているリスボン地震だったのです。
昨日、いろんな方々の話を聞かさせて戴き、今まで他の都道府県に比べ比較的に災害の少なかった香川県ではありますが、万が一に備えて、その対策は積極的に講じなければならないと思いました。その為に頑張らせて戴きますと共に、その基礎基本となるのは経済です。香川県が活きかつ活き続けるふるさと香川となるよう最善を尽くさせて戴きます。