活動


2019,07,07, Sunday 天災は忘れた頃にやって来る:防災訓練in牟礼


今朝、牟礼北小学校で「牟礼地区防災訓練」がありました。「天災は忘れた頃にやって来る」、高知市出身の随筆家であり理学博士であった寺田寅彦の言葉です。
江戸時代以来、南海トラフを震源地とする巨大地震は、1605年の慶長地震、1707年10月28日発生の宝永地震、この時、牟礼町の五剣山の五番目の峰が崩落し、その49日後の12月16日には富士山が大爆発し、江戸の町は火山灰で大被害を受けました。次は1854年の安政地震、1946年の昭和南海地震と発生し、その発生周期は92年から147年周期です。30年以内に70〜80%での発生予測は信憑性があります。発生した時の津波高予測は志度港3.8m、牟礼港3.7m、庵治港、高松港2.7mです。発生の時は速やかに道の駅「源平の里”むれ”」以上の高台に避難されて下さい。
写真は訓練写真と高松市消防のマスコット「すけにゃん」です。高松市男木島には猫が多く住んでいることから「助ける」の「すけ」と「ねこ」の「にゃん」から「「すけにゃん」としたようです。天災発生時にはくれぐれもご注意下さい!!