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2019,09,09, Monday 韓国について:「明日への選択」を読んで


韓国の歴史教科書では、「日帝は世界史で類例を見ない程徹底した悪辣な方法で、我が民族を抑圧、収奪した」、さらには「わが民族の生存まで脅かした」と書かれている。その日帝の植民地支配に対して、韓民族は徹底闘争を闘い、戦後の韓国は日帝と闘った大韓民国臨時政府や独立運動の系譜を引いている。戦後もその傷跡や被害の記憶から、韓国は「反日」となっている、と言うのが「公的記憶である」といえる。
もしそうであれば、戦後の大韓民国では朝鮮総統府の元役人や旧日本軍人、日本の戦争遂行に協力した人物は正に「民族の裏切り者」として追放されたはずである。しかし、事実は全く逆で、一部は別として戦後のある時期までの大韓民国の各分野の指導者(最高裁判所長官、判事、検察幹部、財務部長官、経済界のトップ等)は正に「親日派」で占められていた。戦後、朝鮮総統府と大韓民族の連続性は想像を超えている。
この記事に接し、正しい歴史教育の大切さをひしひしと感じました。歴史学者のトインビーは言っています。『民族滅亡の三原則』(1)理想を失った民族 (2)価値や物をお金に置き換え、心の価値を見失った民族 (3)自国の歴史を忘れた民族。
「誇れる歴史」の継承に今後とも最善を尽くさせて戴きます。