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2019,09,26, Thursday 1000年の歴史:六万寺の神相撲


先日、約1000年の歴史があると言われている、高松市牟礼町の六万寺の神相撲が開催されました。
牟礼町は源平合戦でも有名な地です。1185年2月19日、源義経率いる源氏軍が小松島に上陸し、源平合戦屋島の戦いが始まった、と言われています。
その時、幼少の第81代安徳天皇はお母さんの建礼門院徳子(平清盛の娘)と共に六万寺に御在所され、幼少の安徳天皇を慰めたのが六万寺の神相撲と言われています。
牟礼町は天皇家とご縁のある町で、直近では平成16年10月の全国海づくり大会では、平成天皇皇后さまがイサム・ノグチ庭園美術館に来訪戴きました。そして、紀元前とも後とも言われていますが、牟礼町に眠る第12代景光天皇の第5皇子の神櫛皇子様が高松町の地にお越しになられてから、香川の国造りが始まった、と言われています。
そして、江戸時代中期には、牟礼町出身の儒学者柴野栗山先生が、全国の天皇陵を調べようと奈良県橿原神宮にある初代神武天皇陵へ行き、朽ちかけていた天皇陵を整備してから、天皇陵が再整備なったと言われています。
御代となり令和が始まりました。六万寺の神相撲も地元の保存会の皆さまと田井自治会の皆さまのご尽力で守られています。ただただ感謝感謝感謝です。