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2019,10,02, Wednesday 『平成の30年から令和へ』齋藤健前農水大臣


齋藤健前農水大臣のモーニングセミナーに出席させて戴きました。
平成の30年間をどう評価するか。一言で振り返ると、災害はたくさんあったが、明治、大正、昭和に比べると平穏であった。「宿題をやらなかった平成」と言ってもいい。?「令和は、宿題をどうこなすか」が重要。1904〜5年の日露戦争の時、日本は世界から絶賛された。その日本が30数年経った後、どうして転落したのか。1905年の奉天の会戦から1939年のノモンハン事件迄の34年で、日本はモノの見事に変遷した。
ならば、平成30年の間に日本はどうなったか。平成が始まった時、日本の株価は39.000円余までいった。その時、日本の世界経済に占める割合は16%だった(その時、中国は2%)。今、日本の世界経済に占める割合は6%(中国16%)。
令和の時代、原点に返ることが大切であり、通商をうまくやり、産業競争力を強くすることが重要である。その産業が今、中国にやられている。「自己責任」を大切に、残された時間は少ないが、原理・原則を持って、令和の時代を乗り切らなければならない。
大変いい勉強になったモーニングセミナーでした。