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2019,11,06, Wednesday 八栗寺&五剣山&八栗ケーブル…


商売繁盛と夫婦和合のご利益があると言われている八栗寺の歴史は古く、平安時代の829年、青年であった弘法大師空海が、何かに惹かれるように、この地を訪れた時、にわかに五振りの剣が天振り注ぎ、突然鎮守蔵王権現様が目の前に現れ、「この山は仏場に耐える場だ。寺を建て、仏・法・信の三宝をあがめれば、常に擁護する」と告げられ、大師は五振りの剣を埋め、鎮守として大日如来像を刻み、「五剣山」と命名された。
八栗寺は当初、五剣山の峰に登れば讃岐、阿波、備前など八国が見渡せることから「八国寺」と言われていました。空海が唐へ修行に行く時、焼き栗を8個、埋めて行った。帰って来ると、芽の出るはずのない焼き栗が芽吹いていたことから、縁起が良いと「八栗寺」へと改名されました。最近では、晴れた日には剣山が眺望できる「お迎え大師像」も建立されています。
八栗ケーブルは四国唯一のケーブルカーで、第一回東京オリンピックが開催された1964年・昭和39年12月末に開業し、車両はその年の10月1日に開業した東海道新幹線のひかり型と同じ初代車両0型車両を模して作られています。
是非、ご参拝されて下さい!