活動


2020,02,29, Saturday 『CLTのより一層の普及推進について』環境建設委員会質問


昨日の環境建設委員会で私は『CLTのより一層の普及推進』を取り上げました。
昨年12月、私は香川県議会林業活性化議員連盟の一員として神戸市の兵庫県林業会館を視察研修させて戴きました。この建物は5階建ての「CLT+鉄骨ハイブリッド構造」で、外回りを鉄骨構造とし、ガラスで全面を囲い、空気層を作ることにより、断熱性能を高めると共に、間仕切り等に多くのCLT を採用していました。
CLTは「クロス・ラミネイティッド・ティンバー、直交集成板」で、構造躯体として建物を支えると共に、断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性など複合的な効果があります。1995年頃よりオーストリアを中心に発展し、スイス、イタリア、イギリス、アメリカ、オーストラリア等の国々で利用が急速に進んでいます。
日本の林業従事者は昭和55年頃の約15万人から、いまでは1/3迄減少していますが、CLTが普及すると共に、木質バイオマスがより一層普及すれば、林業が稼ぐ力を持ち、活性化し、日本の環境問題に大いに貢献できると思います。
お詫び:2月25日のコロナウイルスの記事は、その後、信憑性に課題があると思い削除させて戴きました。