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2020,04,04, Saturday Metamorph『変容』の時…


昨日、友人の社長からMetamorph『変容』の時というメールを戴きました。
今、世界中が「コロナ」「コロナ」で超大変な試練を迎えています。しかし日本の歴史を振り返れば、同様な試練を乗り切った史実があります。日清戦争後、当時ペスト、コレラが猛威をふるていた中国大陸から約23万人の日本兵が帰国してくることとなった。後藤新平と児玉源太郎は紆余曲折を経て、似島(広島県)で一日6千人、彦島(山口県)と桜島(大阪)で各一日3千人という膨大な受け入れ態勢をとることを決定し実行に移した。三か所に消毒部、停留舎、避病院、兵舎、事務所、炊事場、火葬場、汚物焼却場等を約3カ月で作るという超突貫の大工事です。
既に復員兵を乗せた船舶にはコレラ患者が存在し、死亡者も出ている中、この三か所での検疫の結果、コレラ、ペストは日本国内に広まることなく、日清戦争からの復員兵も故郷に帰ることができた。この史実に対しドイツ皇帝も絶賛されています。
このような史実から、今の日本や世界は、経済&社会を含めMetamorph『変容』しなければならない時ではないかと考えます。以前にも報告させて戴きましたが、齋藤健前農水大臣の言葉、「平成の30年間は課題解決に取り組まなかった30年間であった。令和の時代は残してきた課題解決に取り組む新時代にしなければならない」。チャーチルの言葉、「資本主義に内在する短所は、幸福を不平等に分配することだ。社会主義に内在する長所は、不幸を平等に分配することである」を令和の新時代に解決しなければならない大きな課題だと思います。