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2020,04,22, Wednesday 100年前、1018人のトルコ兵を救った津村中佐…


トルコ最大都市イスタンブールの通りに「YUKICH・TSUMURA通り」が命名されます。
旧日本軍は1918年、第一次世界大戦でシベリアに抑留されていたトルコ兵1018人をロシアの了解を経て解放した。津村諭吉中佐は1921年、トルコ兵をトルコに送還する任務についた。ウラジオストックを輸送船『平明丸」で出発したが、エーゲ海でトルコと対立するギリシャに拿捕された。津村中佐はギリシャのトルコ兵引き渡しを拒否、平明丸は長期間拘留されたものの、中佐や日本人乗組員は折れず、トルコ兵と共にギリシャ兵に抵抗し続けた。
最後はイタリアが仲裁にいり、イタリアがトルコ兵を引き取り、1018人のトルコ兵と日本人妻12人は翌年」無事祖国に帰国しました。
この史実はトルコでも知られていませんでしたが、昨年、トルコでドキュメンタリー番組が制作され、エルドアン大統領が言及し、脚光を浴び、「YUKICH・TSUMURA通り」がイスタンブールで誕生しました。
1890年9月16日、潮岬大島沖で座礁したトルコ軍艦エルトウールル号の乗組員を大島島民が台風のさ中救出した偉業など、日本には埋まっている誇れる歴史が多くあります。