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2020,06,15, Monday ため池の管理が課題に…


日本には約21万、香川県には約1万4千のため池があります。香川県の年間降水量は約1124ミリと日本全体の平均、年約 1700ミリの2/3です。先人はため池を築造することにより、香川県での水田農業を可能にしました。
昨日、ため池の草刈りをしましたが、年々、水利権者は減少しています。その時のことを考えますと、草刈り用の重機の導入が必要だと思います。
今は無くなりましたが、以前、農水省はため池の有効活用として、土手の整備と遊歩道整備の事業がありました(写真は善通寺市での施工例)。香川の農業を維持するには、ため池の管理がしやすいようなため池整備が必要ですし、都市部においては水利権者が減ったため池の管理手法も今後、大きな課題になって来ると思います。