活動


2020,07,05, Sunday 課題先進国”日本”


昨日のサンポート29階からの瀬戸の景観です。
「熊本豪雨で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます」。異常な大雨で河川の氾濫、土砂災害等々で甚大な被害が発生しています。地球温暖化による異常気象としか考えられません。
先月20日、以前、氷点下67.8℃を記録したロシア・シベリア北部の「世界の寒極」ベルホヤンスクで38℃を記録しました。ロシアは国土の2/3が永久凍土です。2016年に約2.000頭のトナカイが死にました。原因は70年前に炭そ菌に感染した動物の埋葬地の氷が解けたことにあるようです。
課題先進国”日本”の人口は現在の約1億2.600万人から、2100年には、8.500万人に減少し、一方、世界の人口は約70億人が2100年には110億人に達すると予測されています。地球温暖化や環境問題、食糧不足、天然資源の枯渇、伝染病の拡散等、人類の生存に関わる課題を抱えています。
今を生きる私達は、将来世代が抱えるであろう課題を先送りせず、解決し、あるいは解決への道筋をつけて置く責務があると思います。
今回の新形コロナウイルスがによる影響を、運輸だけ見ても、5月、鉄道▼71%、バス▼62%、高速バス▼100%、タクシー▼60%、フェリー旅客船▼80%、航空▼97%です。公共交通を存続させておかなければ、新型コロナウイルス禍が終息した後の経済社会の復活が困難になります。今回の新形コロナウイルス禍を乗り切ってこそ、日本・香川の抱える課題を解決することが出来ると思います。
そして、写真のような、穏やかな瀬戸の景観を堪能できるゆとりある社会が実現できると思います。