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2020,07,15, Wednesday 種雄牛の精液転売:知的財産権は重要です…


今月12日の宮崎日日新聞に、「種雄牛精液を県外に転売 授精師2人、県要領反し40本」 県が所有する種雄牛の精液が入ったストロー約40本を、2016〜2018年に県内の家畜人口授精師2人が県外に流出させていたことが11日、県への取材で分かった。県有種雄牛の精液譲渡などに関する県の要領では、精液は県内で使うことを条件としているが、計7道県の授精師に転売したとみられる。要領に罰則規定はなく、県はこの2人を含む4人が不正に精液を譲渡したとして家畜改良増殖法に基づき業務停止処分とした、と言う記事がありました。
日本の和牛の品質・美味しさが一気に上がると思われます。
日本は「日本の知的財産」をもっと大切にすべきです。◎『イチゴ』イチゴ栽培のノウハウが韓国に流出して東南アジアでは韓国産の日式イチゴが出回っています。『電磁鋼板』20年位前に新日鉄・現日本製鉄から韓国のポスコ上級電磁鋼板(高性能のモータ、高性能のトランスに必要)の製造ノウハウが流出、そしてポスコは複数の中国の製鉄会社にそのノウハウを転売しました。その後、中国は国産の高性能モータ、高性能トランスを生産できるようになり、日本はお少なからずのビジネスを失いました。
中国に比べ理系人材が減っている中、日本は知的財産を守りかつ活かし、理系人材の育成に力を入れるべきだと思います。