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2020,09,03, Thursday 豊作だった今年の米…食料問題


8月11日以降、晴天が続いた為、5月12日に田植えしたコシヒカリの稲刈りは8月30日で、豊作でした。
昨日の日経新聞に『コメ需要22万トン減の衝撃 ■「毎年10万トン減」の定説を超える』という記事がありました。2019年産米の需要(19年7月〜20年6月)前年比22万トン減の713万トンで、「年間10万トンずつ減る」という業界の定説をはるかに上回る減少幅に衝撃が走ったそうです。
数年前のデータでは、日本人の一人当たりのコメ消費量は1962〈昭和37〉年度の118.キログラムがピークで、1990(平成2)年度に70.キログラム、2016年〈平成28)年度に54.キログラムと、50年余で半分に減っています。62年度はご飯を一日に5.4杯(1杯精米で60g換算)食べていましたが、16年度は2.5杯しか食べなくなった計算になります。
日本人の人口は毎年減少しています。昨年一年間で約53万4.000にん減少し、今後、毎年この数値以上の人口位が減る予測です。しかし、世界の人口は毎年増加し続け、2050年には97億人、2100年には110億人に増えるとの予測があります。食料は人間の生命にとり一番重要です。日本は自然豊かな国です。水は豊か、田畑ではコメ、野菜、果物が採れ、海や川、池・湖では豊富に魚が採れ、山には古来からシカやイノシシなどの野生動物が生息しています。
未来の子供たちに豊かな自然を残し、米作を守り、古来からの食習慣を守り・継承することがいかに重要か、昨日の日経新聞の記事を読んでそう思いました。自然環境と善き日本の伝統が継承するよう頑張らせて戴きます。