活動


2020,10,09, Friday 防衛議連の勉強会:第14旅団遠藤充旅団長


中国の国家目標は「中華民族の偉大な復興」であり、アメリカに勝てる強軍建設目指しているようです。また、ロシアの国家目標は「強いロシアの建設」です。
日本列島を逆さにして見ますと写真のように、中国が太平洋に出ようとすると、沖縄と宮古島の間を通らなければなりません。ロシアも太平洋に出ようとすれば津軽海峡か宗谷海峡を通らなければなりません。我が国を取り巻く安全環境は決して安泰とは言えません。
また、北朝鮮には約10万人の特殊部隊がいるようですが、日本の陸上自衛隊は総員で約14万人です。そして日本には約77万人の中国人が居住されていますが、イザの時、この中国人がどう人民解放軍に協力するか分かっていません。
世界の軍事情勢は刻一刻と進化しており、ハイブリッド戦、即ち電磁波による通信等への攻撃など、日々進化しています。日本の自衛隊も自国の安全を守る為に、奄美、宮古、与那国に長距離化した地対地&地対艦ミサイルを配備するなど、懸命に頑張っていますが、一般社会と同じく、技術の世界の進化・流れについていける、即応できる理系人材の確保が重要です。