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2021,03,21, Sunday 小柴昌俊さん〜入試に2度失敗:ノーベル賞受賞


太陽系外から来た素粒子の一種、ニュートリノの観測でノーベル賞に輝いた小柴さんは2度の失敗後、旧制一高に入学。大学進学を控えた頃,寮の風呂に入ると、湯気の向こうから先輩と力学の先生の声がした。「小柴はどこに進みますかね」「物理じゃない事は確かだ。独文学かインド哲学がせいぜい」。この日から小柴昌俊さんの猛勉強が始まったそうです。
その後、東京大学物理学科に進んだものの、アルバイトで週に1日半しか通えず、成績はビリだったそうです。しかし、「難路を突破しよう」とする様々な努力は成果を引き寄せた。16万光年のかなたの超新星からやって来たニュートリノの検出モその成果の一つです。
昨年11月に天国に旅立たれた小柴昌俊先生の『難路を突破しようとする』努力がアフターコロナ時代に必要です。それと共に、超少子高齢化時代を乗り切るのに、その前提となるのが『教育』であることが小柴先生の歩みから理解でします。