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2021,11,16, Tuesday 『天災は忘れた頃にやってくる』:寺田寅彦先生の言葉‥


昨日、香川大学四国危機管理教育・研究。x地域連携推進機構 金田義行先生を講師に香川県議会総合防災特別委員会の勉強会がありました。下記はその報告とお願いです。
江戸時代以降、南海トラフ巨大地震は、1605年の慶長地震、1707年10月28日の宝永地震。この地震では五剣山の峰が崩落すると共に、その49日後の12月16日の富士山が大噴火しました。次は1854年の安政地震、1946年の昭和南海地震と発生し、その発生周期は92年から147年です。この史実から向こう30年以内に70〜80%の確率で発生するとの予測は信憑性があります。
また、室戸岬の室津港に南海トラフ巨大地震の隆起跡があり、慶長地震では1.5m、安政地震では1.2m、昭和南海地震では1.15mで、この周期と隆起跡から推測しますと2035〜2038年〜2040年の間で発生する確率が高いとある学者は予測しています。
そして次回の地震は宝永地震と同じく規模が大きいとの予測もありますので、地震発生時は速やかに戸外に出ると共に、津波に備えて速やかに高台に避難されて下さい。香川県での津波高が一番高いのは志度湾で志度港3.8m、牟礼港3.7mです。