活動


2008,12,28, Sunday 地場産業と環境対応〜帯広市の取り組み


平成20年10月、北海道帯広市を視察しました。高松市と帯広市は『愛』をテーマとして交流が始まりました。高松市庵治町は、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』の舞台となり、帯広市は愛国駅や幸福駅があったりで、平成19年6月、高松市が親善訪問団を派遣し、交流がはじまりました。
私は昨年6月に次いで二度目の訪問でした。今回の訪問は、親善というよりも、帯広市の地場産業や環境対応への取り組みの研修視察でした。今回、感心したのは帯広市の方々は帯広のことを帯広と言わずに、十勝と言うことでした。大きく十勝平野全体のことを考えて企画行動しているな、と思いました。写真は十勝財団の研究所にあるバイオの研究設備です。十勝平野は正に農業と酪農と林業の世界です。その特色を生かした取り組みは、私も高松市議会議員として学び、そして高松市の特色を理解した上で取り組まなければと思いました。
これからも、よく学び、その学びを市政に生かすよう頑張らせて戴きますので、ご意見など何なりとお申し付け下さい。
ちなみに、牟礼町で開かれた石あかりサミットには、帯広市からも参加くださるなど、交流が順調に進んでいます。

2008,12,15, Monday ジョージ ナカシマ記念館が開館しました


高松市牟礼の地にジョージ ナカシマ記念館が、桜製作所の永見会長様のご尽力により、先月オープンしました。
ジョージ ナカシマは20世紀を代表する世界的家具デザイナーで、樹齢何百年も経っている木を使ったその作品は、何とも表現のしようもないほど木の温もりを感じすばらしいです。
写真は、内覧会の折、私の長年の友人であり、師と仰いでいる井上商環境設計の井上秀美先生です。井上先生は、寂れていた高松市北浜の倉庫街を独力で”北浜アリー”として高松市を代表する人気スポットにされた方です。
ジョージ ナカシマ記念館や北浜アリーで本物の魅力を実感されください。

2008,12,11, Thursday エネルギー問題について


 私は平成20年4月、青森県六ヶ所村の日本原燃(株)を視察して来ました。広大な敷地に、空港より厳重と思える警備の中、友人の古澤監査役に工場を案内して戴きました。フランスから来ている技術者など、まさに原子力に関する日本の最先端を行く施設でした。
 原油価格の高騰によるガソリン価格の高騰など、資源を海外に依存している日本の弱さを実感した平成20年でしたが、古澤君の説明を聞いていると、原子力に関しては、今までに日本に輸入され、各地の原子力発電所で燃料として使われている核燃料を、日本原燃(株)で再処理して再利用すると、何と約600年も日本はウランを輸入しなくてもやって行けるとのこと。
 この話を聞き、これからの日本は、使用済核燃料のみならず、レアメタル(希少金属)などを再処理できる技術を確立すれば、世界有数の資源保有国となります。自然エネルギーの太陽光発電技術を含めて、これからの日本は、より一層の技術立国を目指せば、安定した素晴らしい国になると確信しました。
 高木英一は、そのための施策を提言しながら高松市政発展の為、全力投球させて戴きます。