活動


2011,10,30, Sunday 横田めぐみちゃん〜北朝鮮による拉致


昨日「拉致被害者全員の救出を!」2011香川県民決起大会が開催されました。
13歳の時、突然姿を消した横田めぐみちゃん。なんとそれから早や35の歳月が経ちました。必死に我が娘を探す横田滋・早紀江さんご夫妻の姿が目に浮かびました。めぐみさんは北朝鮮の工作員に連れ去られ、船倉に閉じ込められ、北朝鮮に着いた時、めぐみさんのつめは40時間船倉をかき続けたためはがれそうになっていたそうです。「国家犯罪」そのものです。しかし憲法の制約から何もできない今の日本。夫妻がおっしゃられていました。「そんな政治家をえらんだのは私たちです…」と
「対話と圧力」しかない。安倍晋三元総理もおっしゃられていました。横田ご夫妻はアメリカのブッシュ大統領にまでお願いに行かれたそうです。必死の姿に接し、私たちに何ができるか。今直多くの日本人が拉致され続けています。北朝鮮が水死したと言ったある被害者がいました。安倍元総理がおっしゃっていました。その日は台風、なぜ海水浴にいくのか。あの国は平気でウソを言う、だから信じられない。対話をし続け、圧力をかけ続ける、それを実行する政治家を選び、その方々により内閣をつくり、真実を国民に伝え、勇気をもって日本国としての政策をしっかりと実行し、めぐみさんをはじめ多くの拉致被害者を国家として日本は救い出す、その気慨の実行が今求められています。

2011,10,29, Saturday 福井鉄道:公共交通・行政の取り組み


公共交通・地域再生特別委員会で福井鉄道への再建支援・行政の取り組みの視察をしました。
経営難に陥った福井鉄道は親会社の名古屋鉄道(名鉄)が経営から撤退。JR北陸線と平行して走っている福井鉄道はJRに比べ駅数が圧倒的に多く住民の足を守るため、国土交通省・福井県・沿線の3市が支援に乗り出した。○鉄道用地を三市が取得し福井鉄道に無償貸付 ○高齢者割引制度の導入(1日フリー乗車券500円・内100円は補助) ○4駅の新設(1駅の設置費約2500万円) ○パーク&ライドの新設・増設10駅:387台 ○駅を拠点としたフィーダーバスの運行
などなど。平成19年度161万人だった輸送人員が平成22年度には173万人と、着実に増えている。 
香川県・高松市においても人口減少が予測される中、福井県・沿線3市の取り組みは大変勉強になりました。議員活動を通してこの学びを公共交通を維持継続させる政策提言に活かさせて戴きます。

2011,10,25, Tuesday タイ全土の3分の1が水没〜想定外?


「備えあれば憂いなし」。平成16年の16号台風で高潮災害にあった高松・瀬戸内沿岸ですが、高松市をはじめ日本では堤防の嵩上げなどの対策がほぼ完了しつつあります。
今、親日国タイは全土の3分の1が水没する大水害で、バンコク北郊のアユタヤに展開する日本企業も大打撃を受けています。アユタヤ近辺は元々は広大な水田地帯で、水田が貯水池の役割を果たし、溜められた水が一機に下流に流れることは無かった。タイの稲は日本の稲とは違い水の深い水田でも収穫できる。つまり北タイで降った雨水は一ヶ月かけてアユタヤに流れてきて、豊かなタイ米を生むだけでなく、天然の貯水池の役割を果たしていた。しかし1985年のプラザ合意(円高ドル安誘導)により日本企業が進出、別名「東洋のデトロイト」とまで言われるようになり、雇用が拡大し地元経済は活性化した。しかし今回の豪雨でアユタヤは操業停止に追い込まれた。
自然環境を守ることの大切さを学ばせて戴いた今回の水害です。

2011,10,23, Sunday 子ども達と未来


昨日、私立八栗保育所の運動会が開催されました。元気いっぱいの子ども達の遊戯やリレーに、私が元気を戴きました。
今の日本や世界、何か変だと感じます。東日本大震災が発生し、日本の製造業が大打撃を受けたにもかかわらずの円高。4人に一人が公務員で財政危機に陥っているにもかかわらず、権利を要求するギリシャのデモなどなど。石破茂代議士の言葉、政治家は「勇気と真心をもって信実を語らねばならない。」まさに今がその時だと思います。しかし国会議員の定数是正にしても革新政党が定数減に反対したり、自分と自分の政党の事しか考えてない意見に接し、「子ども達と未来」のために私利私欲を捨てて、大局的考えからの政策、子ども達に負担のかからない社会の継承に私たち政治家は全力投球しなければならないと考えます。

2011,10,14, Friday 先進の愛知:田原(知多半島)


 今、福島原発事故以来、自然エネルギーの普及拡大が盛んに議論されています。私は、高松市議時代以来、なぜ太陽光発電やバイオエネルギーに取り組んで来たか、それは自然エネルギーを新産業の育成による雇用確保に繋げるべきとの考えからです。今、原発を廃止すべき、という意見をよく聞きます。しかし2年前、鳩山総理が国連演説で「CO2を1990年比で25%削減する」と表明。原発を廃止してそれを自然エネルギーで賄うことは早急には不可能で、石炭や天然ガス発電を増やすしかない。そうなれば、鳩山総理が世界に向けて約束したことの実現はまず不可能です。
写真は知多半島のトヨタ田原工場の海岸にある風力発電設備です。先進的取り組みが為されている光景に、円高・デフレ下の日本ですが、きちっとした政策を打ち立て実行すれば、ままだ上質の経済・未来づくりの可能性は十分にある、と確信しました。