活動


2012,10,31, Wednesday 「地域の遊休資産を再エネ事業に活用する」セミナー


先日、PHP総研主催のセミナーに出席しました。
日本は今、福島第一原発の事故以来、全50基の原発のうち49基が稼動停止しています。火力発電用の原油や天然ガス等の輸入の為、年間3兆円以余の資金が海外に流れています。日本経済にとり莫大な資金流出です。しかし、何とか原発代替エネルギーを研究し開発しなければならない、今、求められている急務です。
PHP総研のセミナーは、神奈川県における県主導による「公共建築物:学校など」の太陽光発電会社への屋根貸し事業への取り組み事例を学びました。
原発が稼動停止している今、世界に先駆けた、ローコストで環境にやさしい、地域主導による次世代エネルギー技術の確立と、それによる地域の雇用確保への取り組みとその実現が大切です。

2012,10,18, Thursday 国境の島「対馬」を視察


先日、香川県議会防衛議員連盟の視察研修で対馬へ行きました。
対馬は釜山まで約50キロ、博多まで138キロの国境の島です。島の人口は約3.5万人で、年間に訪れる観光客は日本人約1万人に対し、韓国人は約10万人で、島の経済にとって韓国と切り離せない関係です。しかし、海上自衛隊の基地の隣の土地が韓国資本に購入されたり、把握しているだけで13件の民宿・ホテルが韓国資本に購入されている現状に接し、北海道などの水源林も含め、外国資本による日本国土の土地取得に関する規制の必要性と共に、尖閣や竹島問題が発生する中、自衛隊員の増強の必要性も実感しました。

2012,10,18, Thursday 壇ノ浦 今に矢を射る 武者祭り:屋島


 高松市にある久米池のほとりに、湖面に浮かぶ屋島を背景に「壇ノ浦 今に矢を射る 武者祭り」の句碑は建っています。
 源平合戦は1185年2月のことです。屋島と牟礼町には多くの古戦場があります。佐藤継信が扇の的に向かって矢を放った時の「駒立て岩」や「祈り岩」、源義経が佐藤継信の武勇を称えて贈った名馬「太夫黒」の墓などなど。壮大な源平合戦は、その規模といい、範囲といい正に世界戦史に残る戦いです。
 昭和9年3月16日、日本の国立j公園第一号に指定された屋島を中心とする備讃瀬戸や源平合戦の史実と史跡など、高松にはまだまだ磨けば活きる宝がいっぱいあります。高木英一はこれからも、その宝に磨きをかけ活かすべく頑張らせて戴きます。

2012,10,12, Friday 農業と地域振興について


 観音寺市の油井水土里(みどり)保全組合を視察研修しました。
当組合では、構造改善(農地の圃場整備)に合わせて、地域活動を活発化させるため、花見の復活、ホタル復活のため、カワニナの放流、桜・つつじ・アジサイ・水仙などの景観植物の植栽などに取り組んでいました。
農業については、構造改善、農業機械の大型化を実施し、迷路のようだった農地が、機械化できる農地に見事に整備されていました。私は今年初めて、自ら米を作りましたが、耕作放棄地対策・農業振興にとって大切なのは、農業を機械化できる圃場整備がまず基本であることを身をもって学びました。少しでも圃場整備が出来るよう一所懸命頑張らせて戴きます。


2012,10,12, Friday 伊吹島とイリコ


昨日、公共交通・地域再生特別委員会の視察研修で観音寺市の伊吹島へ行きました。
伊吹島は燧灘の中央に位置する、日本一のイリコの島です。昔は映画館が島に2つあったそうですが、今は人口680人、313世帯で、高齢化率は43.8%で、日本の課題を先取りすると共に、イリコの原料である「かたくち鰯」の価格の下落で、平成22、23年と出荷額は大幅に下落していましたが、今年は良いようです。
来年の第二回瀬戸内国際芸術祭では伊吹島も会場の一つに加えられており、継続的に訪問者が増え、島の活性化に少しでも役立ってほしいものです。