活動


2013,01,27, Sunday 石垣港の賑わい


 写真は、石垣港の賑わいです。私は沖縄が日本に復帰される前に、東京港から琉球海運の船で沖縄、石垣へと行きました。その時は、復帰前でしたのでバスに乗ると、沖縄の方の会話が方言の為、理解できませんでした。約40数年ぶりに石垣へ行き、港の賑わいやコバルトブルーの海の色に、南の島の魅力を感じました。
3月初旬には新石垣空港が開港します。1500?の滑走路が2500?になり、今でも年間約160万人以余の空港利用者がありますが、多くの観光客が訪れると思います。
高松・香川も3月20日からは、SETOGEIが開催されます。島と島とのアクセスやクルージング&セーリングされる方々の港湾の係留施設の課題などをニーズに合わせてクリアすることが求められていると思います。しかしSETOGEIを成功させるため、「継続は力なり」。現況を理解し、それでもって最大の効果を出すことが大切です。高木英一は瀬戸の海・屋島・五剣山と共に、そこに存在するジオサイトを活かし、高松・香川の元気づくりに頑張らせて戴きます。
追記:高木英一はイタリア・イギリスの港湾等の視察研修の為、2月8日まで、活動報告を休ませて戴きます。

2013,01,23, Wednesday それだけじゃない香川県:オリーブ牛


「うどん県 それだけじゃない香川県」。大切な事は「それだけじゃない香川県」の「それだけじゃない」とは何かです。昨日、総務委員会の現地視察で西讃へ行きました。
生産者(経営者)の話を聞いてびっくりしたことは、そもそも農地に必要な牛糞を確保するため牛を飼い始めた。自分の農地のみならず、近所の農家分も生産するうちに、今では約230頭ほど飼っている。その子牛は長崎県の壱岐より買っている。香川県がハマチと同じくオリーブ牛に力を入れているので、オリーブの絞り粕を小豆島より取り寄せ、その搾り粕の量だけ厳格にオリーブ牛として生産している、との事でした。
このオリーブ牛、あっさり味で某高級ホテルの料理長から絶賛されたそうです。がんばろう「それだけじゃない香川県!!」

2013,01,20, Sunday 伝統の継承と地域づくり


紅型(びんがた)は沖縄文様染めのことで、石垣上布(いしがきじょうふ)など、沖縄に古来からある織物の染めの色、模様を指します。
着物はもちろんのこと、ネクタイ・名刺入れ・帯など様々商品化されています。
香川県でも漆器が伝統産業として有名ですが、沖縄の漆器はお椀などを製造、学校給食用として採用されるなど、行政が研究・開発・製造・販売と、可能な限り連携して取り組んでいると共に、沖縄には県立芸術大学があり、音楽家や芸術家の育成、伝統工芸の継承に取り組んでいました。
年間、約5億円弱の公費支出となるものの、観光立県沖縄にとっては、目に見えない未来作りの投資となり、20〜30年に必ず活きると思います。

2013,01,12, Saturday 公衆トイレin京都の錦市場


トイレは文化度のバロメーターであり、大きな住民サービスだと私は常々考えています。そのような中、先日京都の錦市場へ行ったおり、ただでさえ狭い(道幅3.25〜5?)道の一角に公衆トイレが設置されていました。さすが国際観光都市京都だと思いました。今から約40年前、私はスイスへ行き、市電に乗りました。そこに「小銭を用意してなければ始発駅からの運賃を戴きます」という車内掲示を見て、困りました。その時、隣のご婦人が私に「You keep it!]か「You take it!]と言って私に小銭をくださいました。その時、観光立国スイスの方々は来訪者にやさしいんだな、だから多くの観光客が訪れるんだな、と思いました。
錦市場に設置されている公衆トイレに接し、企画した京都市も協力した近隣住民も「偉いな!」と思いました。譲り合う所は譲り合い、協力し合うときは協力し合うことの大切さを学ばせて戴きました。

2013,01,12, Saturday 油の採れる木:アブラキリ


先日、香川県森林協会の研修視察でさぬき市大川町へ行きました。
日本では今、全原発50基の内48基が稼動停止しています。その為、石油・石炭・LNG代として年間約3兆5千億円余計に支払っています。電気代が値上げされようとしていますが、値上がりになりますと、生産コスト高による競争力の低下、工場の海外移転、雇用の減少などが予測されています。まさに国をどのように経営していくのか、真剣に議論しなければなりません。脱原発・卒原発など代案なき理想論ではなく、この国の生業をどうするのかが今、問われています。
そのような中、講師を務めていただいた田中様は、耕作放棄地を借り受け、アブラキリを植え、日本のエネルギー問題に一所懸命取り組んでいる姿に接し、私も「勇気を持って真実を語らなければならない」と思いました。(写真はアブラキリです)