活動


2014,10,29, Wednesday 立腰教育:仁愛保育園


 全国には独自の教育方法で素晴らしい成果をあげている保育所、幼稚園があります。 その一つが福岡市の仁愛保育園です。仁愛保育園では、教育学者「森信三先生」の立腰教育に取り組んでおられます。10月27日(月)に視察させて戴きました。写真は「立腰教育している教室」、「月曜日は園児代表4人が国旗を掲揚するのが決まりで、国旗を掲揚している園児達」「朝礼で整列している園児達」です。
『姿勢を正せば、心も真っすぐに』、しっかりと立腰教育と躾の三原則(1、挨拶は自分から先にしよう 2、返事は「ハイ」とはっきりしよう 3、履物を揃え、イスを入れよう)を実践されており、全園児の目はランランと輝いていました。
 6月に報告させて戴いた、論語教育に取り組んでおられる足立区の梅島幼稚園といい、今回の仁愛保育園といい、「素晴らしい」の一語に尽きる視察研修でした。香川県議会議員として、本県の幼児教育に活かすよう頑張らせて戴きます。


2014,10,26, Sunday 北陸新幹線〜新しい金沢、はじまる!


 北陸新幹線は2015年3月14日、金沢市まで開通します。
 写真は金沢駅前の景観です。開通まで5か月弱となっていますが、着々と東京圏からの観光客の受入れ体制が整いつつあると感じました。駅周辺にはANAホテル、JALホテルを含めて多くのホテルがすでに開業していますし、金沢駅構内の土産物店も広さ、品ぞろえなど、素晴らしく、金沢を訪れた方々の満足度も高くなるだろうと思いました。
「新しい金沢、はじまる 新幹線が春をつれてやってくる」、この標語どおりとなるな、という予感を感じました。
我が高松市も、金沢にない魅力、少なからずあります。その代表がサンポート高松を中心とした多島美の瀬戸内海などです。秘めたる宝を磨く大切さを学ばせて戴いた金沢訪問でした。

2014,10,14, Tuesday 障害者を納税者に!!


先日、はらワークハウスにて収穫祭が開催されました。
当日、入所生の絵やハンドベルの演奏に接し、それぞれが秘めたる才能を持っているな、と思いました。社会福祉法人「プロップ・ステーション」理事長の竹中ナミさんは、『障害者を納税者に変えてしまおう』と、『力を借りながら「自立」する障害者支援の新しいあり方』に取り組まれています。障害者も能力を伸ばせば仕事に就ける。応援団をいつの間にか作り、障害者を納税者に変えてしまおうと、障害者が持つ隠れた才能を見出し、資格の取得や就労支援をされています。
 私がダウン症の書道家「金澤翔子さん」の作品に初めて接したのは、2010年、瀬戸芸の時でした。何とも言えない作風に接し、感動すら覚えました。「才能を引き出す」。竹中ナミさんの取り組みや2万人の障害者を雇用し、働きたい人に等しく機会を与えている、障害者集団、スエーデンのサムハ社の事例を研究し、活かす事業の取り組みが大切だと思った収穫祭でした。

2014,10,14, Tuesday 元気溌剌の運動会


9月末から10月はじめにかけて牟礼町内の幼稚園、保育所で運動会が開催されました。どの幼稚園、保育所も先生方の知恵と工夫で全て特色のある素晴らしい運動会でした。
今から20数年前は、香川県全体で一学年約1万6000人の児童・生徒がいましたが、残念ながら、最近一年間に生まれる赤ちゃんの出生数はその約半分です。今、人口問題の議論が盛んですが、私の学んだところでは、新聞等報道の通りです。34歳の若者を例にとりますと、男性では47%、女性では34%が未婚です。
幼稚園や保育所の子供たちが元気溌剌と一所懸命がんばっている姿に接し、もっともっと若者が結婚できるよう、したくなるよう、魅力ある雇用の場づくりが大切であると感じた運動会でした。

2014,10,03, Friday 2040年.地域消滅…増田寛也元総務大臣の話


 先日、時事通信社主催の「2040年地域消滅〜”極点社会”が到来する」をテーマとしたセミナーに出席しました。
人口減少の要因は○20〜30歳代の若年女性の減少 ○地方から大都市圏(特に東京)への若者の流出 である。「少子化対策」と「東京一極集中対策」を同時に行う必要あり。
そのためには、地方がUJIターンを呼び込む魅力ある地域にならなければならないし、とりわけ、県庁所在地など、地方を牽引する都市で、まず、働ける雇用の場づくりが必要である。「仕事の場」「学びの場」を徹底的に作り、若者に提供しなければならないし、特色を活かしあった近隣との連携が必要である。
国土交通省では、「小さな拠点」づくりに取り組もうとしている。市・町ごとに分析して、「実行ビジョン」を作る必要がある…などでした。