活動


2014,11,27, Thursday バイオマス発電:銘建工業を視察研修しました。

2014,11,13, Thursday 都道府県議会議員研究交流大会in東京


 11月11日、都道府県議会議員のセミナーが開催されました。
基調講演は神野直彦東京大学名誉教授で、スウエーデンの話から始まりました。「1950年から60年に至る10年間に、毎日300戸の小農家が閉業するというスピードで、農業国スウエーデンが終焉した。人々は大きな単位、大きなコミューン(市町村)を信じ、都市には将来にわたって労働が存在すると信じた…」ここで、スウエーデンは「地方分権」へカジを切った。日本でも21年前の平成5年から地方分権の推進に関する議論がなされたものの、今、なされている人口問題のような議論は具体的な施策として進展しなかった。
今は大きな歴史の転換期である。歴史の峠を乗り越えると、全く新しい社会が現れる。工業社会の終焉=大量生産・大量消費の重化学工業を基軸とする工業社会の行きづまりである。こうれからは、知識集約産業、サービス産業を基軸とする知識社会へ向かう。自然環境を壊していくような社会は許されない。これからは、「量」から「質」の経済へ、すなわち良識の経済を目指さなければならない。
『故郷を見捨てさえしなければ、出生率は落ちない』、若者の、大学進学者も含め、地方の魅力アップ、地方大学の魅力アップ、引いては若者の働きの場づくりが喫緊の課題である。私は、こう学ばせて戴いたセミナーでした。

2014,11,10, Monday 「2020年以降の東京と日本」ERE公開フォーラム2014


先日、東京大学本郷キャンパスで開催されたセミナーに参加しました。評論家の田中直毅先生、慶応義塾大学の国領先生、東京大学の大野先生、徳島県神山町の大南先生の講演で、○これから東京は金融でアジアの大都市と競争しなければならないが、金融ビジネスをならしめるインフラが出来ていない。○新しいサービス産業は東京で発生していない。「Japan as no-1」と言われていた時に、継続的にNo-1を維持する課題等を提起すべきだった。○子供ができないのは、通勤時間や家賃の問題ではなく、時代のニーズ、グローバリゼーションに合ったサービス産業が興らなかったから。○高校、医療を失うと、その地域は致命的。○優秀な教員を活かすため、離島山間地域対策として遠隔授業を研究実施すべき。費用は一教室20万円。○歴史ある建築物を活かす。京都でのサミットは国際会議場ではなく二条城で実施すべき。○東京を活かすため、水運を活かす施策展開。○都市公園と安全(火災など)提言…など、有意義なセミナーでした。
写真は、改修中の安田講堂です。

2014,11,09, Sunday 丹下建築の素晴らしさ〜東京都庁舎


先日、セミナーで東京に行った折、久しぶりに東京都庁舎へ行きました。
都庁舎は、周辺の緑の公園とモニュメントに囲まれ、また立体的都市構造で、新宿駅まで地下通路で結ばれるなど、都市計画の素晴らしさを感じました。
展望台へのエレベーター乗り場には、外人観光客も多く、都庁舎からの景観と共に、世界の人が丹下建築の素晴らしさを見にきているのだな、と感じました。
同じ丹下建築の香川県庁東館、間もなく現景観を守った耐震補強か、全く新たな設計で新築するのかを含めて、工法の意思決定がされる予定ですが、私は、9月議会でも一般質問させて戴きましたが、現景観を守った耐震補強すべきと考えていますし、東京都庁舎を見て、改めてその考えを強くしました。

2014,11,03, Monday 高松自動車道4車線化について


暫定2車線で平成15年3月に全線開通した高松自動車道は、平成24年4月、国土交通省により、高松〜鳴門間の4車線化工事を開始する発表が正式にされ、現在、大坂トンネル、三木トンネルなどの工事が本格的に進んでいます。その状況は、平成25年度末の工事着手率(香川県内28.9kmに占める発注延長の割合)は19%で、平成26年度末の工事着手率は78%の予定です。
 県都高松など香川県全体の活性化と交通事故防止、渋滞対策、災害時の緊急輸送路としてなど、4車線化は大変重要で、完成予定は平成30年度末の予定です。