活動


2015,04,27, Monday 『堅実と安全』も大切:基金運用


 統一地方選挙が終わりました。平成15年4月の牟礼町長選挙以来、私にとっては12年間で6回目の選挙でしたが、初めて無投票となりました。今迄通り、高松市出身の議員として、積極的政策提案を通じて「県都高松の発展、引いてはふるさと香川の発展」の為に、2期目の香川県議会議員として「四国を牽引するふるさと香川の発展、引いては県都高松の発展」の為に全力投球させて戴きます。
 先日、こんな記事がありました。なぜ株価が上がるのか。それは信託銀行が大幅に買っており、その資金の大部分はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金だそうで、安倍内閣はポートフォリオ(安全性や収益性を考えた有利な分散投資の組み合わせ)の見直しを公表、国内株式の比率は8%から25%に、60%だった国債比率は35%に引き下げられ、公的なお金による官製相場が形成され、株価が景気を先取りすると言えなくなりつつある。ちなみに、アメリカにある世界最大の公的年金基金は、株式を一切組み込んでいないそうです。
 この記事に接し、先の選挙で2025年問題をクリアするには、健康立県香川の創造と魅力ある雇用を確保するための地域経済の活性化の必要性と重要性を訴えた私として、GPIFには、『堅実と安全』を重視した運用を願うものです。何故なら、今、106兆円の社会保障費が10年先の2025年には149兆円に膨れ上がるとの予測からです。運用が順調に推移すれば、「未来の子供たちに負担のかからない社会」が継承できますが、相場が予想を外れた場合、その逆になるからです。写真の子供たちの笑顔がいつまでもいつまでも続くよう頑張らせて戴きます。

2015,04,21, Tuesday 瀬戸の海と五剣山の景観


 高松東部地域には感動する景観が多くあります。写真は夕方の牟礼町原からの五剣山、庵治漁港からの五剣山、原クリーンハイツ公民館からの桜と志度湾&瀬戸内海の写真です。
 こんぴらさんの知名度は約70%、栗林公園&屋島の知名度は30%弱です。写真のような素晴らしい景観のある牟礼・庵治地域です。サンポート、屋島、庵治半島、コバルトブルーに近づきつつある志度湾の海、世界的家具作家のジョージナカシマ記念館、縁結びと商売繁盛で有名な85番札所八栗寺のお聖天さん(日本第1号のお聖天さん・歴史研究家の資料より)、イサムノグチ庭園美術館、「世界の中心で愛を叫ぶ」の舞台となった庵治漁港とその記念館、歯アート美術館。景観が抜群の太鼓の鼻キャンプ場やいつも賑わっている道の駅「源平の里むれ」&古典電車も展示されている房前公園などなど。活きる、知っていただけ、訪れたくなる、魅力ある記憶に残る情報発信が重要です。地域の持つ秘めたる”宝”に磨きをかけ、地域を活性化させる。私は屋島・庵治半島など高松東部地域をより一層発展させ、県都高松の発展につなげ、引いてはふるさと香川の発展につなげるべきと常々考えています。ご意見・ご提言などお申し付け下さい。

2015,04,20, Monday 2025年問題について


 4月3日、17:00無投票が決まり、無事、香川県議会議員として2期目を務めさせて戴くことになりました。
 選挙期間中を含め、私が訴えて来たことは、2025年問題、すなわち1950年、日本の人口は約8300万人で、75歳以上の方々、今でいう後期高齢者の数は約106万人で全人口に占める割合は1.3%であった。10年先の2025年、日本の人口は約1億2000万人で、75歳以上の方々の数は約2176万人で、全人口に占める割合は18.4%の予測です。その時、ふるさと香川県の人口は89万9000人、75歳以上の人は18万3000人で、全人口に占める割合は20.4%になる。
 また、高松市においては2009年から2014年までの5年間で、全人口は減らなかったものの、15歳から64歳までの生産年齢人口、すなわち社会を支える働く中心世代が何と9000人も減っている。人口減少時代の到来にあって大切なことは〇入込客をふやすこと。○健康立県香川を創ること、だと考えています。
4月3日、過去8年で5回の選挙戦を戦ってきた私ですが、この度の選挙は無投票となり、香川県議会議員として再度、2期目の議員として働かせて戴くことになりました。今申し上げた10年先以降に到来する世界のどの国も経験したことがない社会の到来を乗り切り、未来の子供たちに負担をかけない社会を継承するために、私は研鑚をし続け、屋島・庵治半島を中心とした高松東部エリアの秘めたる宝に磨きをかけ、県都高松の発展、引いてはふるさと香川の発展のため、全力投球させて戴きます。ご意見・ご提言など何なりとお申し付け下さい。

2015,04,15, Wednesday 激動する世界:『平和と繁栄』の時代から『テロと戦争』へ…


 「世界はテロと戦争の時代に入ってしまった」。先日114B/K経済研究所主宰の講演会で講師のジャーナリストの長谷川幸洋先生が最初に発した言葉です。
今迄は平和と共存(Win Win・共に栄える)時代で、経済の原則は「私も得するけど、あなたも得する」であった。ピース&プロスペリティ(平和と繁栄)の時代にあって、日本は「平和」はアメリカにまかせて、「繁栄」に注視していれば良かった。
 今、世界は「テロと戦争」の時代に入り、日本は非常にリスクにさらされている。「テロと戦争の時代」の原理は「あなたは私の味方なのか敵なのか」である。1995年、フィリピンからアメリカ軍が撤収すると、早速、中国はフィリピンの近くの南沙諸島に進出してきた。中国が尖閣列島に武力侵攻しても、中国は拒否権を発動するから国連は何もできない。クリミヤ半島のように。日本は、中国の脅威にどう対応するか。それはアメリカと共同歩調をとることだと…
習近平主席が「尖閣は中国のパワーの及ぶ範囲だ」と言った折、オバマ大統領は「日本はアメリカの同盟国であることを忘れるな」と言ったそうです。
 ギリシャ、クリミヤ、ウクライナ、イスラム国の問題、共通している所があるそうです。このような講演に接し、今の日本、これからの日本にとって大切なのは『教育』だと思いました。