活動


2015,05,28, Thursday 2015NEW環境展&地球温暖化防止展in東京ビッグサイト


 一昨日、東京ビッグサイトで開催された「2015NEW環境展」に行きました。
今、太陽光発電装置が多く設置されています。私は20〜30年先にその機能が終わったらその装置をどうするのか、大きな産業廃棄物になるのではないかという懸念を抱いていましたが、すでにその課題を先取りして、太陽光発電装置を解体活用する技術を開発している会社があることを知り、日本の技術のすごさを感じました。
 また、私は竹や剪定残材などを活かすべきとの自論を持っていますが、その装置も開発されていましたし、燃焼させ蒸気にすれば、発電にも利用できるよう小水力発電機と同じような小発電装置も開発されていました。
後、10年すれば75歳以上の方々が日本の全人口の約18.3%となります。そのような時代の到来に備えて、竹、剪定残材などを集め、ペレット化してボイラー用に活かしたり、小発電用に活かす仕組みづくりも必要ではないかと思いました。まさに、地域の特色を活かした施策展開と地域の連携の大切さを学ばせて戴いた[2015NEW環境展」での視察研修でした。

2015,05,25, Monday タダノ・アジア Pte.Ltdを視察inシンガポール


 先日、シンガポールのタダノ・アジアPte.Ltdを視察研修しました。
 シンガポールのGDPの産業別内訳は、サービス66.1%、工業23.7%、その他10.2%です。私は今回、シンガポールを視察するに際して、産業別GDPにおいて、サービスが95%くらいではないか、と思っていました。なぜなら、日本の産業別GDPは、サービス産業約70%、モノづくり産業約30%だからです。地の利を活かしたシンガポールは、カジノやテーマパーク、ショッピング街の設置等に力をいれ、多くの観光客の受入れに大成功しています。その考えから、サービス産業がGDPの多くを占めていると思っていましたが、シンガポールのタダノさんを視察させて戴く中で、工業すなわちモノづくり産業の比率が23.7%の現実に接し、改めて、シンガポール建国の父「リ・クワンユー首相」の地の利を活かし、国家としてのバランスを考えた国造りの素晴らしさに感銘をうけました。150平方キロのジュロン工業地帯は石油化学位産業を中心に、世界から約100社が進出し税収と雇用創出、バランスのとれた国造りに寄与しています。
 タダノさんも、安価な中国製に品質と技術、アフターサービスで優位に立ち、シンガポールを含めたインフラの整備に貢献されていました。クアラルンプール・シンガポール間の高速鉄道の建設など、大型案件も多々ありますので、品質・技術で優位に立つ日本企業に是非とも受注を獲得し、現地の方々に安全で安心な繁栄を提供していただければ、と思った視察研修でした。

2015,05,11, Monday 香川の藤の花の歴史&足利フラワーパーク


 先日、所用で東京へ行った折、時間があったので足利フラワーパークへ行きました。藤の花を活かした公園づくりでの成功事例で、平日にも関わらず多くの方々が藤の花やつつじなど、パークいっぱいの花を楽しまれていました。
 来園者のほとんどはシニア層で、行き帰りの東武特急も殆どの乗客がシニア層でした。それと共に、パーク内には多くのベンチやイスが設置されており、シニア層へのおもてなしが行き届いていました。入込客増を増やす成功事例だと思いました。
 香川県の「藤」は、1700年代、高松藩の医者であった久保桑閑が、平賀源内を連れて長崎へ行った帰りに「藤」を持ち帰ったのが始まりのようで、前日本学士院院長の久保正彰先生(久保桑閑先生の末裔)の話では、今の高松町の木村内科あたりに家があり、見事な「藤」があり、その下で酒を酌み交わしたそうです。
 人口減少予測の下、シニアを活かす、花や歴史を活かす、地域の秘めたる宝を活かせば、地域活性化の宝は少なからずあると思いました。

2015,05,07, Thursday 宝塚歌劇〜花組:羽立光来さんと


 先日、高松高校出身で宝塚歌劇・花組で活躍されている羽立光来さんを歓迎する会に出席させて戴きました。
 私は去年の7月、初めて宝塚歌劇を観劇させて戴きました。平日にも関わらず、超満員でした。印象に残っているのは、大人も子供も入場料が同じということと共に、阪急の創業者「小林一三」翁の素晴らしさです。小林一三翁は、梅田〜宝塚間の阪急宝塚線など、阪急利用者を獲得するため、沿線での宅地開発、宝塚歌劇などの施設を企画立案し実行、今では阪急宝塚線は、神戸線、京都線と共に、人気あるエリアとなっています。そのことを羽立光来さんに話しますと、宝塚歌劇の団員は、小林一三翁の銅像に会釈してから毎日、劇場に入るそうです。姿勢よく笑顔あふれ、恩人への感謝の念を忘れない、宝塚歌劇の団員の素晴らしさを改めて感じました。
 それと共に、本県においても、地域活性化と公共交通の利用者増と経営の安定を図るためにも、公共施設等の立地と設置においては、小林一三翁の考えを活かして意思決定が必須と思いました。
 香川県出身の宝ジェンヌは、30年ぶりの宝ジェンヌ、羽立光来さんや牟礼町出身のミナトリヒさん(漢字名は調査中)を含め、今5人いるそうです。是非、宝塚歌劇の観劇に行かれて下さい!