活動


2015,07,30, Thursday 素晴らしい「オンリーワン幼稚舎」の幼児教育


 昨日、横須賀市の私立「オンリーワン幼稚舎」を視察研修させて戴きました。
 オンリーワン幼稚舎を知ったのは月刊「致知」7月号からでした。今迄、梅島幼稚園(東京都足立区)や仁愛保育園(博多市)の素晴らしい論語教育や立腰教育を視察させて戴いた私ですが、オンリーワン幼稚舎は無認可にもかかわらず、入所希望が後を絶たず、遠くはベトナムからも入所希望があったそうです。園児たちが神棚に拝礼し祝詞を元気な声で奏上し、教育勅語の朗唱、国歌君が代の斉唱、論語の朗誦、英語教育、全国の県名と城の朗唱、香川県と言えば「うどん」と知っているのにはびっくりしました。英語で答える園児達に、11年間英語を勉強した私は完全に負けました。
 無認可故、古い建物を改造して、努力と工夫で幼児を教育している姿に、そして、全ての園児たちが明るく笑顔いっぱいで頑張っている姿に感動しました。香川県議会議員として、この素晴らしい取り組みを香川県の幼児教育に可能な限り取り入れられる様、頑張らせて戴きます。
 写真は、2歳児が笑顔いっぱいでビニールプールで遊んでいる姿と、3歳児から5歳児の子供たちが正座して論語の朗誦に頑張っている姿です。

2015,07,24, Friday 2015放魚祭in宇多津


 先日、宇多津町で2015放魚祭が開催されました。放魚された魚は、ベラ5万尾、マダイ1000尾、ヒラメ1000尾、タケノコメバル500尾です。放魚の成果で、一時、漁獲量が著しく減少していたサワラは、漁獲高のピークは昭和61年で、今はその60%まで回復しています。 しかし、鵜(ウ)も多くおり、地元の漁業関係者は、放流した稚魚が鵜のエサにならずに、成魚になるよう願われていました。
 海の水がきれいになっている今、栄養塩不足が心配されています。私は、農業用水への必要水量が減っている池については、米の収穫を終えた後は、池の水を放流することも検討しなければと思います。そして、池の天日乾燥により、水質悪化している池の水の水質改善にも取り組むべきと思います。

2015,07,24, Friday 中小企業庁・北川慎介長官の講演会


 香川県の全企業の内、中小企業の占める割合は99.8%、日本では99.7%である。中小企業とは従業員300人以下(私は香川県においては従業員が100人を超えたら大企業だと思います)、小規模事業所とは、従業員20人以下で、直近3年間で、中小企業は35万社減の385万社で、小規模事業所は32万社減の334万社であるなど、データに基づく講話と共に、中小企業の振興に向けた助成措置などの講話でした。
 私は今年5月、シンガポールを視察研修しました。行く前、シンガポールの産業比率は、サービス産業が95%くらいかな、と思っていました。しかし、現実はサービス産業66%、ものづくり産業34%で、リー・クアンユー首相の国造りの素晴らしさ、すごさを実感しました。7つの島をインドネシアから輸入した土で埋め立てシュロン工業団地を造り、中東に近い利点を活かし、化学工業を発展させ、安定した雇用を生み出し、バランスのとれた国を造っていました。
 日本の産業比率はサービス産業70%、ものづくり産業30%ですが、本県においても、造船、オリーブ、希少糖など、企業の規模を問わず、本県の特色をいかした「ものづくり産業」の育成が重要であると再認識した講演会でした。

2015,07,17, Friday 屋島ケーブル:屋島山上駅にて


 今は撤去されてしまった屋島山上駅のケーブルカーです。義経号か弁慶号かはわかりませんが、このケーブルカーで多くの来訪者を屋島山上へと運びました。昭和30年代初め頃は、モータリゼーションが始まる
はるか前で、土・日にはケーブルカーの乗車待ち時間が2〜3時間になることもあったそうです。「これではいけない」、と香川県の偉大な経済人が当時の建設省に足しげく通い、許可をもらって出来たのが、屋島ドライブウエイです。
 その屋島への来訪者は瀬戸大橋が開通した年には年間約250万人も来ていたのが、今はその1/5まで落ち込んでいます。景観を含めた環境整備が最重要ではないか、と私は考えています。全国には、成功事例が少なからずありますので、屋島活性化に活かすべき政策提言にしっかりと取り組まさせて戴きます。

2015,07,17, Friday デンタルミーティングin高松


 先日、クレメントホテルで「2015デンタルミーティングKagawa」が開催されました。
 香川県の平均寿命は男性79.73歳、女性86.37歳、全国平均は男性79.55歳、女性86.3歳と全国委平均を上回っているものの、健康寿命は香川県・男性69.86歳、女性72.76歳、全国平均は男性70.42歳、女性73.62歳と全国平均を下回っています。今、「8020運動」が展開されています。80歳で20本の歯を持ち、元気な生活をしていただこう、という運動です。香川県も日本も、これからの大きな課題は人口減少、少子高齢化です。とりわけ、県都・高松でも2009年から2014年の5年間で約2万人の15歳から64歳までの生産年齢人口が減っています。また、2025年問題、すなわち、戦後の団塊の世代が全員75歳を超え、75歳以上の後期高齢者比率が全人口の約2割を占めるという課題です。この課題を乗り切るためには、一人でも多くの方々に健康を保って戴くことが重要です。
 デンタルミーティングに参加して、歯周病対策、早産予防対策、2歳児歯科検診など、「先制医療」を「」実施し、香川県の健康寿命をまずは伸ばし、健康立県”香川”を目指さなければ、と思いました。