活動


2015,10,28, Wednesday 観光立県を目指す沖縄県:ゴールは「県民所得の向上!」


先日、沖縄県を視察研修させて戴きました、那覇空港の週間就航便数は、2010年23便、2013年49便、2014年78便、2015年5月128便、9月156便の実績です。入込客数も1972(昭和47)年56万人・経済効果324億円が、2013(平成25)年658万人・経済効果4479億円、2014(平成26)年717万人・経済効果5342億円で、対前年比59万人増・経済効果863億円となった。今年度の入込客数目標は、760万人である。LCCは2012(平成24)年は約2%だったのが、今は約10%弱まで高まっている。日本のLCCではANA系のピーチが頑張っており、今後LCCは増えるであろう。那覇空港の第2滑走路は平成31年末、完成予定である等の説明を受けました。
沖縄にあって、香川を含めた他県にないもの、それはコバルトブルーの海であり南国の景観、沖縄独特の食だと思います。今は、日本で初めて咲く「桜」を売り込んでいるとのこと、県民所得向上に向けた、官民挙げた積極的取り組みと数字に出ている実績に、大いに学ばせて戴きました。
我がふるさと香川県においては、来年、第3回目となる瀬戸内国際芸術祭が開催されますが、沖縄に無く香川にある宝、それは多島美の瀬戸内海であり、瀬戸の小魚ではないか、と思います。そして、高松空港へ飛来する航空会社もANA、JAL、アシアナ航空、春秋航空、チャイナエアライン、ジェットスタージャパンと、すでに四国の空の玄関になっています。しかし、屋島、栗林公園など、かつて多くの観光客で賑わった香川の老舗観光地の賑わいは今一つで、今後、老舗観光地を含めて、その賑わいづくりが求められています。
9月に参加させて戴いたセミナーで、情報分析をし、的・ターゲットを絞った情報発信の重要さと、自助・自立の大切さを学ばせて戴きましたが、私は香川県議会議員として、沖縄県での学び、セミナー等での学びを、香川の魅力増、引いては継続的賑わいの創出への施策提言に活かせて戴きます。

2015,10,20, Tuesday 防災訓練と八栗保育所の運動会


先日、八栗保育所の運動会と牟礼北小学校で防災訓練が行われました。
未来を担う子供たちが主役の運動会、子供たちと先生方、そして家族が一つになった素晴らしい運動会でした。その後、牟礼北小学校で防災訓練がありました。南海トラフを震源地とする地震は江戸時代以来、慶長地震(1605年)、宝永地震(1707年)は10月28日に発生し、五剣山の5番目の峰が崩落し、その49日後の12月16日、富士山が大爆発しました。慶長地震(1854年)、昭和南海地震(1946年)と4回発生しています。未来の子供たちを含め地域の安全を守るためには、「備えあれば憂いなし」、日頃の訓練が大切です。東日本大震災の時、「釜石の奇跡、大川小学校の悲劇」という言葉があります。釜石では、幼稚園、保育所、小学校、中学校が、マニュアルを定め、日頃から訓練をしていたために被害を最小限に抑えることができたのに対し、大川小学校はその訓練が今一つだったため、被害が甚大だった。
牟礼北学校での学校、地域、消防・行政が一体となった訓練、30年以内に70%の確率での発生が予測されている南海トラフを震源地とする地震発生時に、必ず威力を発揮すると思います。

2015,10,10, Saturday 瀬戸内海塾:月尾嘉男先生


先日、「日本が世界地図から消滅しないための戦略」についての月尾先生のセミナーに出席しました。
日本は現存する国家では、世界最長の国家であるが、今、日本が消えている世界地図が出回っている。滅びた国から何を学ぶか。滅びた通商国家「カルタゴ」の教訓は、1、自国の防衛を他人に依存しない。2、経済本位では、国家を維持できない。(文化・芸術が重要)3、他国の誹謗・中傷の無視は危険である。(日本は徹底して反論しているか否か)。今の日本の人口比率、14歳以下12.8%、65歳以上26%は、危険水域である。携帯電話が10倍高く、ブロードバンドはアメリカの1.8倍高い日本に企業は来ない。観光収入が、GDPの0.3%の現実を捉えれば、GNC(グロス・ナショナル・クール)からGSC(グロス・リージョナル・クール)へ。地域にある魅力を活かす時代であり、今のアメリカ魅力は、「世界の若者を引き付けてやまない文化」である。これからは、アトラクティブ「魅力」が重要。「ヒト・モノ・カネ」を引き付ける魅力が大切である。
日本は「文化大国」をめざすべき! 

2015,10,09, Friday 四国防災・減災連携支援機構設置に向けて


先日、香川大学危機管理センターの白木渡教授を講師にお迎えした、自民党議員会の勉強会が開催されました。
南海トラフを震源地とする地震は、1605年(慶長地震)、1707年(宝永地震:10月26日に発生し、五剣山の5番目の峰が崩落し、49日後の12月16日には富士山が大爆発した・宝永噴火)、1854年(安政地震)1946年(昭和南海地震)と江戸時代以来4回、発生しています。92年〜147年周期で発生していますので、30年以内に70%の確率で発生するとの確率は信ぴょう性があります。
「釜石の奇跡」、日頃から地震津波防災教育を実施していたので、東日本大震災では被害を最小限に食い止めることができた。白木教授は、災害が発生した時に備えて、今は「事前復旧」の考えで防災・減災に取り組んでいる。香川県は四国の防災拠点としての機能を果たさなければならない。その為にも、香川県がまず、防災・減災対策を完了しておく必要があるし、いざ、災害が発生した折、どの道路を、どこの建設会社に発注して、どう復旧するかも、シュミレーションしておく必要がある。
その為にも、重機、オペレーターなど、建設会社の能力を把握しておくと共に、そう出来るような、日頃の仕事量の確保も重要であると学ばせて戴きました。

2015,10,05, Monday 高木英一の一般質問


高木英一は、10月7日AM10:00より香川県議会本会議にて一般質問させて戴きます。
質問項目は〇個に応じた教育の推進について ○ものづくり産業を担う技術教育の推進について ○「かがわ人口ビジョン」について ○ひとり親家庭における経済的自立の促進について ○屋島の環境整備について です。ご意見・ご提言等は「高木英一のホームページ」またはFAXにてお申し付け下さい。
写真は経済委員会で質問中の高木英一です。圃場整備について、ノリの色落ち対策について、番の州臨界工業団地における残地の分譲等について、農政水産部、商工労働部、交流推進部と議論しました。