活動


2016,02,05, Friday 『高松の奇跡』を起こしたい!


2月4日、香川大学危機管理研究センターを視察研修しました。センター長の白木渡特任教授は、『高松の奇跡』を起こしたい、と研究の成果を交えて説明戴きました。
先の東日本大震災の時、釜石市の小中学生の避難行動は、「想定を信じず」、「最善を尽くし」、「率先避難者として振る舞う」ことを日頃の生活の中で訓練を重ね、親が迎えに来て帰宅した生徒等を除き、児童生徒の命が守られました。『釜石の奇跡』と言われた事実です。
この事例に倣い、南海トラフ巨大地震発生時に、「適切な状況判断」、「素早い意思決定」、「速やかな行動」が出来る人材の育成を目的に、「災害状況再現・対応能力訓練システム」を開発し、平成25年6月から訓練を実施しています。
このような訓練の積み重ねが、白木教授の言葉どおり、いざ南海トラフ巨大地震発生時には、『高松の奇跡』が必ず起こると思いました。