活動


2016,05,29, Sunday 観光&林産業活性化議員連盟総会in高知


 先日、高知市で開催された観光&林産業活性化議員連盟の総会に出席させて戴きました。
 観光議連では、筑波大学・石田東生教授による「四国の魅力向上と観光・社会資本政策」についての講演がありました。印象に残ったのは、今、高松自動車道の4車線化工事が平成30年度完成目標で進んでいますが、暫定2車線とミッシングリンクについてで、先生は、「暫定2車線は日本特有な現実である。日本の暫定2車線を全線4車線化するには、3兆の予算でできる」との話に、安全性や地方創生・活性化の観点から、速やかに実施すべき、また、とりわけ香川県は週13便、海外便が就航したり、瀬戸芸でのリピーター客の増加、宿泊客増の現状から、より一層、四国のリーディング・プリーフェクチャーとして頑張らなければ、と思いました。
 林産業分野では、木質バイオマス発電や、CLT建築に取り組んでいる高知県の事例発表に、岩手県とほぼ同面積の四国は、一つになって取り組むべき、できれば 四国の電力は、4県が一致結束して、全量、四国で賄うくらいの取り組みが必要だと思いました。
 今回の学びを政策提言に活かすよう頑張らせて戴きます。

2016,05,24, Tuesday 三木武吉の偉業:鉄をも溶かす情熱と信念


 香川県高松市出身の政治家”三木武吉”の銅像が栗林公園の中央通り沿いに建っています。
 三木武吉は1955年(昭和30年)、当時、保守は自由党と民主党に分かれていましたが、敗戦から10年経った日本を立て直すため、鉄をも溶かす、燃えるような情熱と信念で今の自由民主党を作った高松市の生んだ日本の偉人です。下記は立党60周年記念式典での安倍晋三総理の言葉です。
『皆さん、60年前、先人たちは大義のもとに自由民主党を立党しました。その大義とは日本の再興です。敗戦から10年。当時の日本は主権こそ回復いたしましたが、まだまだ経済においては支援や特需に頼っていました。まだまだ貧しい国でした。海外に目を転じれば、その年、西側のNATOに対して、東側のワルシャワ条約機構が誕生し、自由主義と民主主義が厳しく対峙する東西冷戦が決定的となった。その中で左右に分裂していた社会党が合流し、一大勢力を築こうとしていた。 その状況に危機感を募らせた先輩たちは、もはや権力闘争にうつつを抜かしている時ではない。志を同じくする保守勢力が合同して、自由と民主主義を守り、安定した政権基盤の上に、強力な経済政策を推し進め、国民を豊かにしなければならない。……当時、鳩山内閣を支えていた民主党の三木武吉と自由党の大野伴睦は犬猿の仲だった。鳩山側近の三木武吉は大野伴睦に対して、こう語った。「保守が合同して安定政権のもと、強力な政策を推進していくほか、敗戦した日本を再建する道はない。その妨げとなるのであれば、鳩山政権など明日つぶしたって惜しくない」。この鉄をも溶かす、燃えるような熱い情熱と信念の中から自由民主党は誕生しました。』
 素晴らしい、香川県出身の政治家”三木武吉”の偉業です。

2016,05,23, Monday 明治人の「志」in台湾


 先日、台湾の烏山頭ダムへ行きました。烏山頭ダムは八田與一が1920年から10年の歳月をかけて完成させた当時、東洋一のダムで、台湾南部の不毛の大地だった嘉南平野に1600キロの水路を敷設し、嘉南平野を台湾一の大穀倉地帯にしました。八田與一の銅像は戦後、地元の人達が中国大陸から来た国民党軍に破壊されるのを心配し、駅の倉庫に隠していたのを1981年(昭和56)、今の地に再興されました。「官位や地位のためではなく、人の役に立つ仕事、後世に恩恵を残す仕事がしたい」という八田與一技師の偉大な事業です。
1895年、日清戦争の勝利により日本に割譲された台湾の奇跡的振興のために頑張った日本人は、あらゆる面で台湾近代化の礎を築いた第4代総督・児玉源太郎、東京をしのぐ下水設備を敷設等で貢献した後藤新平、1901年(明治34)に約3.5万トンだった砂糖生産を、36年後の1937年(昭和12)に100万トン超にして台湾経済の自立に大いに貢献した新渡戸稲造、アジア最大の水力発電所を築き、台湾電力の父と讃えられている松木幹一郎、台湾最大のコーヒー農園を作った国田正二、台湾北部の基隆から南部の高雄までの408.5キロの台湾縦貫鉄道敷設に尽力したは長谷川謹介など、今の台湾の近代化に、志の高い明治の日本人が大いに貢献しています。
 今を生きる私達、とりわけ政治家が学ばなければならない史実です。私も、香川県議会議員として、明治人の志を学ばせて戴き、ふるさと香川の発展のために頑張らせて戴きます。

2016,05,18, Wednesday 社会を明るくする運動:安倍晋三総理の言葉


 先日、四国地方保護観察協会の理事会がありました。今、生産年齢人口が平成27年度は1年間で約99万人減少しました。労働力確保の面からも、下記の安倍総理のお言葉どおり、あやまちを犯した人の「仕事」と「居場所」を確保することが重要です。安倍総理の言葉を紹介させて戴きます。
〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ〜の推進に当たってのお願い
”社会を明るくする運動”は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と、あやまちを犯した人の立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。
 犯罪や非行のない社会をつくることは、全ての国民が活躍することのできる国づくりの礎です。そのためには、あやまちを犯した人が、二度と同じあやまちを繰り返すことなく立ち直ることができるよう、地域の中で、適切な「仕事」や「居場所」などの生活基盤を確保することが大切です。特に、薬物依存症等立ち直りに特に困難を抱える人の社会復帰には、官と民が協力し、息の長いケアを行うことが欠かせません。私自身、刑務所や厚生保護施設を訪問させていただき、あやまちから立ち直ろうとする人たちの社会復帰のためには地域の皆様の支えが何より~重要であることを実感いたしました。
 政府においても、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等を控え、「世界一安全な国、日本」をつくり上げるため、再犯防止対策に協力に取り組んでいるところであり、地域の皆様と一層幅広く、緊密に連携してまいりたいと考えております。
 国民の皆様には、再犯防止、”社会を明るくする運動”の社会的意義を御理解いただき、犯罪のない幸福な社会づくりに取り組む決意のしるしである「幸福(しあわせ)の黄色い羽根」のもと、様々な分野から本運動に、多くの方々にご参加いただけますよう御協力お願いします。   平成28年5月16日 内閣総理大臣 安倍晋三

2016,05,09, Monday 徳島市新町川(水辺リング)と栄町商店街今


10数年前だったと思います。新町川を整備した設計家の話を聞く機会がありました。水際公園として新町川を整備し、公園へ商店街からも行きかえる設計にして、川へ行きやすく、商店街へ行きやすくするというものです。素晴らしい発想だと当時、思いました。
 昨日の日曜日、新町川水際公園と栄町商店街へ行きました。最初に感じたこと、「もっともっと活かす道はないのだろうか」と。私は今、「交換価値」という考え方のもと、屋島相引川の遊歩道j化や屋島・庵治半島から東讃海岸に続く海岸線を何とか健康づくり、引いては地域の賑わいづくりに活かせないかと高松東部出身の県会議員としと取り組んでいます。
新町川水際公園、栄町商店街をみて、コンパクトシティや中心市街地活性化へのいろんな事例から、ヨーロッパの市街地スタジアムの成功事例から、道は必ず開けると思います。