活動


2016,07,28, Thursday 高松空港の活性化について


 今月、新規に高松〜香港線が就航し、高松空港は台北・上海・ソウル・香港の4都市と結ばれました。先日、香川県議会自由民主党議員会の勉強会が開催されました。テーマは「高松空港の民営化について」です。
 訪日外国人旅行者の1回当たりの消費額は13万7千円(観光庁試算)です。10人分で、定住人口1人分の年間消費額(124万円)になります。旅行消費は、運輸・宿泊・食料品産業などへの生産波及効果、雇用誘発効果など、地域経済の広範囲に経済効果をもたらします。香川県では、高松空港をより活性化させるために民間委託の研究をしています。先日の勉強会では、高松空港の今後の目標や仙台空港の取り組み等を学ばせて戴きました。
 目標は現在、週16便の国際線を週20便に、将来的には週40便に、年約20億円(定住人口約1600人分の消費額に相当)の経済効果を年約36億人(定住人口約2900人分の消費額に相当)にするなどです。空港連絡鉄道では、有識者会議委員の試案で、ことでん空港通り駅と高松空港(地下駅新設)とを鉄道を新設した場合約244億5千万円とありました。
 今後の人口予測、経済予測、グローバル化の予測等、エビデンス・科学的数値による分析など、可能な限りの予測が重要であると学ばせて戴いた勉強会でした。

2016,07,20, Wednesday 児童図書館in富山市


先日、富山駅前にある富山市の児童図書館を訪問しました。素晴らしいデザイン・環境で、「子供を連れて行きたくなる」児童図書館です。
幼児教育は大切で、私も香川県議会6月本会議で取り上げさせて戴きましたが、アメリカのノーベル経済学賞の受賞者・ヘックマン教授は、「就学後の教育の効率性を決めるのは、就学前の教育にある」とする論文「ペリー就学前プロジェクト」の実験結果を発表しています。「ペリー就学前プロジェクト」とは、経済的に恵まれない3歳から4歳のアフリカ系アメリカ人の子供達を対象に、午前中は学校で教育を施し、午後は先生が家庭訪問して指導に当たるというもので、就学前教育を受けた子供達と、そうでない子供たちを40歳になった時点でで比較したところ、高校卒業率や持ち家率、平均所得が高く、また婚外子を持つ比率や生活保護受給率、逮捕率が低いという結果が報告されています。
北陸3県は元気ですが、富山市の児童図書館を訪問させて戴き、教育、取り分け幼児教育に力をいれているのだなあ、と思いました。

2016,07,19, Tuesday 「鳥語花香」:桃園市と香川県が交流協定


昨日、今春、週4便から6便に増便されたチャイナエアーライン高松〜桃園(台北)便ですが、その桃園市と香川県が交流協定を締結しました。
写真は、台湾から寄贈され点灯されたランタン「鳥語花香」です。期間は9月4日までですが、すばらしいモニュメントがサンポート高松に誕生しました。
ランタン「鳥語花香」を見て、その名前も香川県にふさわしい、と思いました。「鳥」が「語る」「花」が「香る」。
親日国「台湾」です。素晴らしい台湾に是非行かれて下さい!

2016,07,12, Tuesday 総務委員会:「地域強靭化研究事業」について


6月議会の総務委員会で、「地域強靭化研究事業」を取り上げました。
この事業は、南海トラフ地震等の大規模自然災害に備え、本県における新たな科学技術を活用した防災・減災のためのソフト対策の実現を目指し、調査・研究を香川大学に委託するもので、事業期間は平成28年度から平成30年度までの3年間です。
事業内容は○地域影響分析システムの運用・活用 ○リアルタイム災害情報共有システムの運用 ○地震・津波観測監視システム(DONET)の利活用などです。
 南海トラフを震源地とする巨大地震が30年以内に70%の確率で発生することが予測されています。いざ発生した時、香川県で津波高が一番高いと予測されているのが志度湾です。その予測津波高は標高3.8mです。もし発生した時は、道の駅”源平の里むれ”は標高6mありますので、道の駅”源平の里むれ”より高いところに避難されて下さい。


2016,07,11, Monday イノシシ等の有害鳥獣の捕獲 2015


2015年(平成27年)度、香川県では
○イノシシ 10.448頭
○ニホンジカ 1.107頭
○ニホンザル 762頭
の有害鳥獣が捕獲されました。有害鳥獣との知恵比べですが、ITを活用した、最新の捕獲檻の開発など、捕獲技術は進化しています。
県民の皆様におかれても、残飯等、有害鳥獣のエサとなる物の処理にはご協力をお願い致します。県では、市・町と連携して有害鳥獣の捕獲に積極的に取り組む予定です。