活動


2016,10,27, Thursday 齋藤健農林副大臣に要望


先日、齋藤健・農林副大臣と面談、ため池の管理、耕作放棄地対策としての圃場整備について、香川県の現状と課題について説明し、ため池の管理については、池の堤防の景観に配慮した整備(草刈りの手間の軽減策)について、また、耕作放棄地対策と将来に向けた大型&機械化農業の推進のために、圃場整備について要望させて戴きました。
私は牟礼町長時代に”転落の歴史に何を見るか」という本出会いました。日露戦争からノモンハン事件に至る日本の中枢の意思決定の過程をを忠実・冷静に分析し、どうして日本が太平洋戦争に至ったか、意思決定の重要性を細かく分析した本で、齋藤健先生が40歳ごろの経済産業省時代に書かれた本です。「日本にもこんな素晴らしい官僚がいるのか」と感動しました。その数年後、齋藤先生が千葉県から衆議院選挙に出馬されているのを知り、私が激励メールを送らせて戴き、当選後、先生から御礼のメールを戴き、それ以来、時々、議員会館や先生の朝食会でお会いさせて戴いております。
日本の将来にとり、「教育」が大切な話や、先日は、日本のコメ生産が約700万トン強、中国は約1億4000万トン強の話を聞きました。いろんな考え・現状を可能な限り本県の未来位向けた政策提言に活かすよう頑張らせて戴きます。

2016,10,23, Sunday オリンピック銀メダリスト池谷幸雄さんを迎えて:「元気になろうDAYinむれ」


今日、第10回となる「元気になろうDAYinむれ2016」が牟礼総合体育館で開催されました。
香川県も健康立県香川を目指していますが、子供達から高齢者まで、自分に合った運動が楽しめる「元気になろうDAYinむれ」ですが、第10回となる今年は、バルセロナオリンピックの銀メダリスト「池谷幸雄さん」を迎えて盛大に開催されました。
最初の基調講演で、池谷先生は、「食べる・寝る・体を動かす」このことが大切。オリンピックに選手として参加することは大変難しいですが、ボランティアとしてなら誰でも参加できる、という講話が印象的でした。
牟礼の元気が高松の元気に! 高松の元気が香川の元気に!香川の元気が日本の元気に!…

2016,10,21, Friday 健康寿命の延伸:デンタルミーティングKagawa


先日、デンタルミーティングKagawa2016が開催されました。
全国の平均寿命は、最近のデータでは男子80.50歳 女子86.83歳で、平均寿命と健康寿命との差は、男子で約9年 女子で約12年あります。65歳以上の人が占める総人口との割合は約27%で、これからの時代の推移を予測しますと健康寿命をいかに伸ばすかが本人にとっては一番の幸せであり社会貢献であると思いますし、行政の最大の課題の一つであると思います。
香川県は健康寿命が全国平均を下回っていることから、「健康寿命の延伸に寄与する人材」、すなわち歯科衛生士の育成が喫緊の課題です。周術期の口腔衛星管理や在宅口腔衛生管理の需要が、今後、増していくと考えられているからです。
デンタルミーティングに参加させて戴き、健康寿命の延伸には、低栄養化を防止する必要があり、その為には、食べる機能の維持、すなわち「8020」80歳で20本の歯を維持することが大切です。
香川県議会議員として、〇乳幼児の虫歯ゼロ推進事業や元気な赤ちゃん誕生に有益な妊婦歯科検診の充実 ○歯科衛生士の増員と充実に取り組ませて戴きます。

2016,10,21, Friday 「成せば成る」の事例in富良野&美瑛


先日、富良野美瑛広域観光地域を視察研修しました。
1937(昭和12)年、フランスよりラベンダーの種5キログラムを入手、日本各地で試験栽培が行われる。1940(昭和15)年、札幌市の農場にラベンダーが植えつけられる。ファーム富田の創業者・富田忠雄氏21歳の時、富良野におけるラベンダー栽培の先駆者・上田美一氏のラベンダー畑に出会い、1958(昭和33)年、妻幸子さんと結婚、本格的にラベンダー栽培を開始、10アールのラベンダー畑が誕生、1970(昭和45)年、ラベンダー栽培がピークをお迎える。1873(昭和48)年、香料会社がラベンダーオイルの買い上げを中止、富良野の丘を彩っていたラベンダーのほとんどが姿を消す。
1976(昭和51)年、ラベンダー畑が国鉄のカレンダーで全国に紹介され、次第に観光客が訪れ始める。その後、旅行者からサシエ(匂い袋)の作り方を習い、「畑の管理費用だけでも得られたら、ラベンダー畑はつぶさなくて済む」との思いから、サシエなどを作り、玄関先での販売を始める。1980(昭和55)年、ラベンダーオイルの抽出に成功、1984(昭和59)年、オリジナル香水「フラノ」の製造を開始、1987(昭和62)年、オリジナル石鹸「ソープラベンダー」を発売する。1989(平成元)年には稲作をやめ、ラベンダー・ハーブ・花卉の栽培・加工及び販売に専念。
 今、香川県では3年に1回、開催される瀬戸内国際芸術祭が開催中ですが、前回の来訪者は約107万人ですが、富良野美瑛地域には、年間約700万人の観光客が国内外から訪れており、ファーム富田だけで約200万人訪れるそうです。
正に上杉鷹山の言葉、「なせば成る、なさねばならぬ何事も、成らぬは人の成さぬなりけり」です。私も香川県議会議員として、ふるさと香川の発展の為、頑張らせて戴きます。

2016,10,10, Monday 「日本はこの先どうなる」高橋洋一著:幻冬舎を読んで


先日、高橋洋一著「日本はこの先どうなる」を読みました。
日本には、1000兆円余の負債があり、少子高齢化と相まって、今後、大変だ大変だの言葉が多く聞かれます。確かに、何もしなければ大変ですが、明治維新、第二世界大戦後の苦難を乗り越えてきて、今日あるのが今の日本です。
財政再建、すなわち財政健全化の手法は、財務省が主張する「増税」には限らない。大きく分けて【1】経済成長による歳入増 【2】歳出カット【3】増税の3つが考えられる。
マクロ経済の論理では、増税、すなわち税率の引き上げは、税収(税率×課税対象)を減少させる恐れがある。その為、財政再建は、増税ではなく経済成長で達成すべきという考えが一般的である。増税すれば、経済成長が鈍化し、財政再建が遠回りになってしまう。「増税」と「経済成長」の違いは、予算上の歳入を増やすか、決算上の歳入を増やすかの違い。「増税」と「増収」のどちらを目指すか…
◎高橋洋一先生:「経済成長すれば、財政再建は可能」と断言できるのは、実績がある。実績1、小泉純一郎首相:自分の任期中は「消費増税しない」と言い切っていた。その一方で「財政再建は実現しろ」とスタッフに指示していた。増税を言い出すと、予算上の歳入(家庭なら収入)が拡大する為、予算要求が膨らみ、それをカットできなくなり、結局、財政再建が遠のいてしまう。小泉政権下では、小規模ながら量的緩和政策を実施していたため、円安が進み、経済が成長し、税収も増えた。
その結果、小泉政権、第1次安倍政権では、増税せずに、プライバリーバランス(基礎的財政収支)の赤字を28兆円から6兆円まで縮小させ、財政再建をほぼ成し遂げた。
原油価格の大幅な変動、国際政治の変遷等ありますが、経済の基礎基本の大切さを学ばせて戴きました。