活動


2016,11,27, Sunday 四国に新幹線を!


昨日、JR四国の梅原利之顧問を講師に、「四国の新幹線実現を目指して」がテーマの講演会に出席させて戴きました。全国で当たり前のインフラとなった新幹線ですが、四国は全国で唯一の空白地域となっています。瀬戸大橋、鳴門海峡大橋ともに、すでに新幹線用の鉄路も確保されています。四国が求めているルートは、(1)高松・徳島・松山・高知・岡山が結ばれるルートと、(2)新大阪から関西国際空港・紀淡海峡・淡路島・鳴門海峡大橋を経由して四国に入り、松山・佐多岬から九州の大分県至るルートです。ルート1の場合、整備延長302キロメートル、車両費を含む概算事業費1兆5700億円、経済波及効果は年間169億円で、高松と新大阪は1時間15分(29分短縮)、高松と東京は3時間43分(40分短縮)で結ばれると共に、四国4県の県庁所在地は約1時間以内で結ばれます。
講演を聞き、新幹線は地方創生、人口減少対策に寄与することは理解できましたが、在来線問題やルート、駅など、解決しておかなければならない重要な課題もあることを学ばせて戴きました。

2016,11,19, Saturday 高木英一は11月28日(月)AM10:00より代表質問させて戴きます。


高木英一は11月28日(月)AM10:00から11:00まで、香川県議会自由民主党議員会を代表して当面する県政の諸課題について質問させて戴きます。
(1)来年度の予算編成について (2)東京讃岐会館について (3)水道事業の広域化について (4)自転車の交通安全対策について (5)森林政策のあり方について (6)豊島廃棄物等処理事業について (7)国保制度改革について (8)県内企業の人材確保に向けた効果的な支援について (9)「2017日台観光サミットin四国」の開催に向けた取り組み等について (10)鳥獣被害防止対策について (11)農地の有効利用と農業所得の向上について (12)大規模災害発生時における建設会社の応急対策の確保について (13)新県立体育館整備の検討状況について (14)交通死亡事故抑止対策について
以上、14項目を知事、教育長、警察本部長に質問させて戴きます。
お時間のある方は、是非、議場にお越しください…

2016,11,16, Wednesday 国土交通省元事務次官:谷口博昭先生の講話


一昨日、「道路財源確保を求める都道府県議会議員の会」総会に出席させて戴きました。
基調講演は谷口博昭元国土交通省事務次官でした。主な講話内容は、道路整備に当たっては、インフラストック効果が大切である。すなわち(1)生産拡大効果:移動時間の短縮、輸送費の低下等によって経済活動の生産性を向上させ、経済成長をもたらす効果。(2)厚生効果:衛生状態の改善、災害安全性の向上等を含む生活水準の向上。
そして、道路だけでなく、アベノミクスに乗っかかることと、ビッグ・ピクチャー、すなわち財源の見通しによる信頼される長期計画が大切である。ちなみに◎アベノミクス3本の矢は(1)大胆な金融政策(2)機動的な財政政策 (3)民間投資を喚起する成長戦略であり、新3本の矢は(1)希望を生み出す強い経済(DGP600兆円) (2)夢をつむぐ子育て支援(出生率1.8) (3)安心に繋がる社会保障(介護離職ゼロ)です。
嘗てに戻る発想でなく、時代に即した発想の取り組みが求められる。経済再生と財政再生に資する地方からの戦略的取り組みを…この地方からの戦略的取り組みについて、今後がんばらせて戴きます。

2016,11,09, Wednesday 彫刻を活かしたまち:宇部市


「緑と花と彫刻のまち」宇部市へ先日、行きました。旧牟礼町時代、ある会で宇部市の市長に会いました。牟礼町は、世界最高品質の庵治石が採れることから、墓石、灯篭等の石材産地であることから石を活かした芸術に力を入れているという説明をしたところ、宇部市も彫刻に力をいれているとの話を聞き、一度、行って見たいと思っていました。
宇部市は石炭産地であることから、戦後、石炭をエネルギーとしたいろんな製品を作る工業都市となったものの、工場の煙突から灰が降り、各種問題が発生し、この状況を何とかしようと、市・市民・企業・学者が一緒になって努力し、まちに緑と花が植えられ、少しづつ明るくなり、駅前に設置された彫刻が市民に安らぎを与えた。このことが、宇部市を彫刻で飾る運動へと発展、市内各所に見事な彫刻が設置されています。
一本の緑の木、一輪の花、一体の彫刻から始まった活動が、今では「緑と花と彫刻のまち」宇部となっていました。


2016,11,01, Tuesday 牟礼小学校の「ユーカリ」の木


写真の木は、私の母校「牟礼小学校」のシンボル「ユーカリ」の木です。
牟礼町は、1890(明治23)年に牟礼、大町、原の3村が合併して牟礼村となり、昭和37年に町制を施行し、牟礼町となり、平成18年1月10日、高松市と合併して高松市牟礼町となりました。写真の「ユーカリ」は牟礼村の第2代小西村長が当時の香川県の官選知事と懇意だったことから、縁あって牟礼の地に植えられました。その原木はタスマニア島から幼木で日本に運ばれ、最初は牟礼中学校付近に植えられていたのを、今の地に移植されたと言われています。
私の牟礼小学校時代は、正に牟礼を代表するシンボルで、木の勢いももっとあったように思います。樹勢を回復すべく来年2月ごろより、樹木医が入り、樹勢回復の手当が始まる予定です。