活動


2017,01,28, Saturday 地球温暖化防止対策セミナーin東京


26日、「地球温暖化防止に向けての対策」セミナーに出席しました。
地球温暖化は人為的原因によるとの考えが一般的だと思いますが、米国Trump新大統領の姿勢はその逆で、地球温暖化は人為的原因によらないのではないか、という考えです。
日本は2017年7月に2030年のエネルギー需給の姿を描いた長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)を決定すると共に、2013年比で温室効果ガス排出量を26%削減する目標を国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出しています。しかし、地球温暖化対策の中で電源の構成は、再生可能エネルギー22〜24%、原子力20〜22%、石炭26%、LNG26%程度となっていますが、福島原発事故以来、今後日本においての原子力利用は難しいと思います。ある研究者が指摘しているとおり、過大な省エネルギーの想定が経済損失をもたらし得る。目標は過大と見られるが、それを目指すに当たっては良い経済環境を作り出し、経済を良くしながらそれによって民間の設備投資を促し、賢い省エネルギー対策の実施が不可欠である。
香川県においては、木・草・竹・食品残渣・下水残渣等のバイオマス技術の確立とその活用が本県の現況に合っている。オイル高騰の時、サトウキビ、小麦等を活用したバイオエネルギーに走り、結果、食料の高騰となった過去の事例を常に頭に入れ、地域の特性に合った、賢い結果となる地球温暖化対策が重要であると学ばせて戴いたセミナーでした。

2017,01,21, Saturday 「2017 どうなる日本」114銀行新春講演会


先日、読売新聞の橋本五郎特別編集委員を講師に表題の講演会が開催されました。
今年の大きな出来事は〇トランプ大統領就任〇天皇陛下の在位の問題と天皇のお言葉 〇都議会議員選挙、小池知事は主婦層に人気がある 〇衆議院解散である。
「経済全体が成長するにはどうしたらよいか」⇒成長戦略が必要である。政治というものは、たとえ1%であっても可能性があれば、その可能性を追わねばばらない。政治には周到な準備と強い使命感が大切であり、こういう国を創りたいという思いも大切。今の日本の政治には、「心」と「思いやり」が欠けている。
大学を卒業して社会に出るときのお母さん(元教師)の三つの言葉(1)何事も全力で!(2)何事にも傲慢になってはいけない。常に謙虚でありなさい!(3)人を嫌いになってはいけない。どんな人でも自分よりいいものを持っている。
お母さんへの感謝の言葉と「政治家とは自我を捨て、世のため人のために尽くさなければならない」と講和され講演会は終わりました。香川県議会議員として、先生の講和をふるさと香川の発展のために活かさせて戴きます。

2017,01,09, Monday 悲運の詩人:金子みすゞ「こだまでしょうか」


昨年11月、安部総理とプーチン大統領が会談された山口県長門市へ行きました。そこで訪れたのが「金子みすゞ記念館」でした。以前、金子みすゞの「こだまでしょうか」という詩に接し、その素晴らしさに感動しました。
『こだまでしょうか…「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。 「馬鹿」っていうと 「馬鹿」っていう。 「もう遊ばない」っていうと 「遊ばない」っていう。 そうして、あとで さみしくなって、 「ごめんね」っていうと 「ごめんね」っていう。 こだまでしょうか、いいえ、誰でも。』
金子みすゞは1903年、現在の長門市仙崎に生まれ、3歳の時、下関の上山文英堂の清国営口支店長だった父親が清国で不慮の死をとげた。その後、母親が妹が亡くなった後、上山文英堂の主人(妹の夫)と再婚、みすゞはそこの番頭格の男性と結婚し、娘一人をもうけるものの、夫が職場での問題から冷遇され、上山文英堂を追われ、みすゞも夫について行ったものの、夫の放蕩が止まらず、みすゞの詩の投稿や詩人仲間との文通も禁じた為、みすゞは離婚を決意しました。
1930年、離婚が決まり、娘の親権を強硬に要求し、夫への抵抗心から3月10日、娘を自分の母に託すことを懇願する遺書を遺し服毒自殺、みすゞは26歳の短い生涯を閉じた。自殺の前夜、みすゞは一人娘とお風呂に入り、多くの歌を聞かせたそうです。1980年代の初め、金子みすゞの遺稿集が発見され、出版されました。

2017,01,04, Wednesday 2017初春を迎えて…


 新年あけましておめでとうございます。皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りさせて戴きます。
 私は政治の世界に入り早や13年8ヶ月が経ちました。家庭も企業も行政も経済的裏付けが大切であり、その裏付けの下、時宜に沿った政策のの立案とPDCAサイクルによる政策の実行により、社会を活性化させることが基礎基本であると常々考えています。昨年の香川県は第3回瀬戸内国際芸術祭の開催や香港線の新規就航、台北便の増便などのより、外国人の来訪が増えるとともに宿泊客も増えました。今までの努力の結果が数字となって現れてきています。2025年問題、すなわち戦後のベビーブーム世代が全員75歳以上となる2025年以降、少子高齢化による財源課題や社会保障費の大幅増加が予測される中、大切なことは県民皆様がいつまでも健康であり続けることだと思います。そのためには、歩きたくなる、サイクリングしたくなる、行きたくなるなるような環境整備(遊歩道・サイクリングロード・景観整備等)、長寿時代における歯の健康が重要ではないかと考えています。すなわち『健康立県かがわ』となるための環境整備と時宜にかなった施策展開、未来を担う子供たちのための教育が大切です。
 『健康立県かがわ』につながる政策提言とその実行に今年も香川県議会議員として一所懸命頑張らせて戴きますのでご意見・ご提言など何なりとお申し付け下さい。