活動


2017,05,31, Wednesday 香川県初の水素ステーション!


香川県初の水素ステーションが高松帝酸(株):高松市朝日町5-14-1に移動式水素ステーションとして整備されました。
地球温暖化対策の目玉事業の一つとして今、水素が注目されています。水素は大気圧の約820倍あり、マイナス40度Cで冷却、ステーションから水素車への充填時間は約3分です。その量は5キログラムで約500キロメートル(エアコン等の使用時)走行できます。
水素は〇地球に一番多く存在する元素で、枯渇しない。〇化石燃料に依存せず、バイオや太陽光でも得られ、貯蔵できる、などの特色があります。
課題は、充填用のホースを含め、装置が高額なため、装置の改良が必要であり、水素自動車を例にとれば、車代は約700万円するものの、補助金が約200万円あり、約500万円で購入出来るものの、充填ステーションが少なく(現時点では、高知県、愛媛県、岡山県にはステーションがない。)、普及には水素ステーションの設置が前提である、と思いました。しかし、水素社会全体から見れば、その量からして自動車で利用される水素量はわずか、とのことです。
地球温度の上昇を、産業革命時の温度から2度C以内に抑えるには、水素のより一層の利活用は必須ですので、今後、水素を発電に利用して電気自動車の普及を図ることを含めて、全ての分野での技術の進化が求められています。
*高木英一の公務予定にて、次回の「高木英一の活動報告」は6月10日よりとさせて戴きます。

2017,05,30, Tuesday 高松空港へのアクセス道の進捗状況…


昨日、環境建設常任委員会の現地視察で高松西インターから高松空港へのアクセス道である県道円座香南線の中間工区を視察させて戴きました。
高松空港の2016年の利用者は185万4898人と3年連続過去最多となりました。海外便が仁川、上海、台北、香港と4路線就航し、正に四国の拠点空港となっていることから、高松西インターから高松空港へのアクセス道の完成は急務です。中間工区では国道、ことでん琴平線の高架橋を建設中で、平成29年度供用開始予定です。平成11年度から始まったこの地域高規格道路ですが、18年の歳月を経て今年度完成です。残る香南工区約6キロメートルについては、平成30年度の事業化に向け都市計画決定等の手続きを進めていますが、この区間、カーブのきつい区間を改良するなどの工事を現在進めていますので、中間工区の完成で、高松西インターから高松空港へのアクセスは格段に向上します。
高松空港、高松自動車道、サンポート高松が三位一体となった連携と活用が、県都高松引いてはふるさと香川、瀬戸内、四国の発展に大いに寄与すると強く感じた現地視察でした。

2017,05,25, Thursday 「水」の大切さ!!


世界では今、渇水で亡くなる人が年間1000万人以上、水質汚染が原因で8秒に1人の割合で子供が亡くなっています。「21世紀は水危機の時代」と言われています。
私たちの住む地球は3分の2が水で覆われた惑星ですが、その水の97%以上が海水です。陸上で生物が利用できる真水は0.01%と極めて僅かです。近年、日本においては水質改善が(ただし一部ため池等は除く)進んでいます。写真は、徳島県の太龍寺近くを流れる那賀川と沖縄返還後まもなく完成した宮古島の地下ダムです。恒常的水不足のため、観光も農業も育たなかった宮古島は、この地下ダムの完成により水不足が解消され、観光、農業など産業が活性化しました。
今、水問題を世界中で話し合って解決への糸口を見出していこうという「世界水問題フォーラム」が定期的に開催されていますが、日本が清らかで豊かな水に恵まれいるのは、私たち先祖が、木を非常に大切にしてきたからです。「植える⇒育てる⇒伐る⇒使う」という”循環”の智慧を持ち、大切にしてきたからです。伝統・文化の継承が大切です!!

2017,05,20, Saturday 四国観光議連に出席させて戴きました…


昨日、四国観光議連にて、「四国観光交流戦略(講師:四国ツーリズム創造機構の真鍋省二先生)」についての講演会がありました。
今、JR四国が主体となって、「四国デスティネーションキャンペーン」が開催されている。期間は4〜6月で前年比10万人の入込客増目標で、経済効果20億円、経済波及効果35億円が目標である。
1985年をピークに四国の人口は減少に転じており、全国より20年早いペースです。四国の人口は今、約400万人弱ですが2040年には300万人を割り込む予測です。人口減少が進む四国においては、観光交流人口の増大が不可欠である。2018年の四国外(外国人を含む)からの延べ宿泊者数は1068万人と、平成26年より68.6満員増えている。四国への入込客増にとって大切なことは、『四国の「宝物」を磨き上げること』である。香川県の「豊稔池」、愛媛の「遊子水苛浦の段々畑(宇和島)」などである…など、有意義な講演会でした。
◎香川県では、平成32年の外国人宿泊者目標を、平成26年の策定時14万3000人から58万8000人へと、大幅に増嵩修正して、入込客増を通じたより一層の活性化に取り組んでいます。

2017,05,18, Thursday 太龍寺の「山防人:流政之先生作」


先日、第21番札所「太龍寺」の参拝と流政之先生作「山防人(やまさきもり)」の見学に行きました。
「西の高野」とも称される太龍寺は標高616?の太龍寺山の山頂近くにあり、樹齢数百年の杉の大木が天空にそびえています。
その太龍寺へは全長2775?の西日本最長の太龍寺ロープウエイで行かれますと、昔生息していたオオカミのモニュメントを観たり雄大な景観が楽しめます。山頂駅から「山防人」のモニュメントまではミニ四国88ヵ所をお参りしながら約30分で行くことが出来ます。
香川県には現役の世界の巨匠・流政之先生やイサム・ノグチ先生がアトリエを構えられ作品制作に励まれたものの、残念ながら身近な公園・景勝地等でその作品を鑑賞することが出来ません。
是非、県民だれもが身近に鑑賞できるよう、取り分け現役の流政之先生の作品は、屋島山頂などに設置できれば、未来永劫、香川の、香川県民の誇れる宝になると、太龍寺に設置されている「山防人」を見てお、そう思いました。
香川の、香川県民の「誇れる宝づくり」に頑張らせて戴きます。