活動


2019,05,16, Thursday 地方はチャンス!…


日本自治創造学会のセミナー受講報告第2弾は、宮崎県新富町で街づくりに取組まれている「(財)こゆ地域づくり推進機構」の斎藤潤一先生の講義でした。
「一粒1000円のライチが生んだ奇跡」については、今、日本で食べられているライチは殆んどが小粒の台湾産です。もちろん美味しいですが、一粒1000円の新富町産のライチは、粒が大きく美味で、ゴルフボールの大きさだそうです。
日本には今、1700余の自治体がありますが、何もしなければ896の自治体の消滅が予測されています。その様な中、「この財団で,日本一チャレンジしたくなる街をつくる!」の意気込みで、?ビジネスの仕組みを地域に入れる〜笑顔とお金、地域には両方必要〜。新富町の人口約17000人。人口17000人なら17000のビジネスの創り方がある。
『稼げる地方・自立した地域づくり』を目的に観光協会を解散し、こゆ地域づくり推進機構を設立し、「世界一挑戦しやすい町」をビジョンに掲げ、取り組んでいる。その結果、農業ベンチャーが本社を移転してくるなど、補助金に頼らない企業誘致・創業も増加した。。
〇産業と教育への投資を続けます。⇒☆教育投資:移住者を呼び込む。大学院大学を作りたい。☆農業ベンチャー集積地&上場企業を目指す。
少子高齢化・人口減少時代の到来にあって、その社会がj抱える課題を乗り切る素晴らしい発想と取組みです。

2019,05,11, Saturday 『ゆでカエルにならないために』:齋藤健前農水大臣


5月9日、日本自治創造学会の研究大会に出席、講師の一人が齋藤健先生でした。「ゆでカエルにならないために」をテーマに熱弁戴きました。
「日本は重要な局面に立っている」。人口減少で、昨年約40万人減った。10年後にはやく70万人、15年後からは毎年80〜90万人減少する。人口は「人」の「口」と書く。人口が減る時代、内需中心の企業は苦しい。カエルを熱い鍋に入れるとすぐ飛び出すが、少しづつ熱してくとカエルは気付かず、そのうち死んでしまう。これがヨーロッパ発祥の「ゆでカエル」の言われです。
人口が減るを前提に、どう乗り越えていくか。日本の自動車、アメリカで売れている。キッコーマン醤油、世界中で売れている。営業が熱心にアメリカ中を、世界中を回り営業したから。キッコーマンはスーパーの店頭で肉を焼き、醤油をかけて食べて戴いた。
今、香港で「おにぎり」がブレークしている。一個20香港ドル・日本円で約400円のおにぎりで、今50店舗ある。32歳の西田社長は日本から玄米を輸入し現地で精米し、おにぎりにして大成功。今、スターバックスが香港に180店舗あり、それを超えるのを若干32歳の西田社長は目標にしている。日本のコメ市場が縮小している中、素晴らしい展開です。日本の「食」の最大輸出先は香港。何故、香港が多いか。人口730万人で、その内220万人が年数回も含めて日本に来て戴くから。
来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、それを含めて自費で日本に来てくださる外国人は4000万人。この方々に日本の「素晴らしさ」をいかに楽しんで戴き、リピートに繋げるかが大切。もっともっと迫りくる人口問題に危機感を持たなければ。内需型産業の人は海外に目を。素晴らしい講演でした。

2019,05,06, Monday 素晴らしい『自助』:第21回近県小学生バレーボール交流大会


令和元年5月3日4日、第21回近県バレーボール大会が高松市牟礼総合体育館で開催されました。
四国4県はもとより岡山県を含め全82チームの参加により開催されたこの大会、何と言っても素晴らしいのは『自助』努力で開催されていることです。笹尾敏章大会会長談「補助金は戴いていません」に接し、江戸時代末の史実を思い出しました。江戸幕府の終焉が迫っていた時、イギリスに留学していた留学生が日本に帰国する時、多くのイギリスの友人が贈ったのが、サミュエル・スマイルズ著の「自助論」だった。日本では「西国立志編」としてベストセラーになった。「自助」の精神と考えが明治維新を成功に導いた、と言っても」過言ではないと思います。
世界のどの国も経験したことのない少子高齢化&人口減少社会を迎えつつある日本において大切なのは『自助』の精神と考えだと思います。先日の第21回近県小学生バレーボール交流大会に出席させて戴き、この大会でも子供の減少から、「男女混成チーム」の試合も取り入れている現実からも、今後,「自助」の精神と考えが尊重される社会づくりに頑張らなければならないと思いました。

2019,05,01, Wednesday 『令和』の御代に当たって…

『令和』の時代は、笑顔いっぱいの子供たちが自分の才能・可能性を伸ばせかつ活かすことが出来る社会づくり、そして「弟をおんぶした少年」(この写真は長崎に原爆が投下された後、死んだ弟の火葬の順番を待つ少年〜探したけれど少年は見つからなかった)の写真のようなことが二度と起こらない、起こさない『令和』にしなければならない、と思います。
昭和天皇が最も望んでいた「平和」を、私達は未来永劫、守り続けていく責務があります。
それと共に、大規模自然災害、少子高齢化&人口減少、経済のグローバル化などなど、日本は今、多くの課題を抱えています。今を生きる私達は、『未来の子供達に負担をかけない社会を継承する』ために、先ずはしっかりとした経済基盤を築く必要があります。そのことが基礎基本であり、その礎となるのが教育です。幼児教育、義務教育などなど、しっかりとした学びの啓蒙と環境づくりが重要です。
自然災害対策はインフラ対策、ソフト対策も含め進んでいます。少子高齢化&人口減少時代の到来に備え重要なことは、健康立県香川&スポーツ立県香川づくりだと考えています。
私は香川県議会議員として、しっかりとした経済基盤づくり、ニーズに合った教育の実施と教育環境の構築、「健康立県&スポーツ立県かがわ」の実現に向け全力投球させて戴きます。ご意見・ご提言などご遠慮なくお申し付け下さい!!
『令和』の新時代が始まった今、新時代が未来の子供達に誇れる社会になるよう最善を尽くさせて戴きます…