活動


2019,11,14, Thursday 戦後アメリカで〜日本の復興発展


戦後、アメリカ合衆国で、〇何故、日本はこんなに復興したのか?〇何故、こんなに早くアメリカを追い越すほどの経済成長を遂げたのか?という程、日本の成長は素晴らしかった。
その昔の明治維新時、クラーク博士が日本にやってきて、「ボーイズ・ビー・アンビシャス(青年よ、大志を抱け)」と言って、諭してくれた。
戦後は、ドッジさんが、日本の財政再建を教えてくれた。その次は、ドラッカーさんが、日本中を講演して回って、生産性とか販売対策というものを説いて回った。それから、昭和35年36年にはデミングさんがやってきて、品質管理ということを教えてくれた。こうした先生方の教を忠実に、一生懸命、経営に活かして今日の日本経済は発展してきた。
身近な所に活性化の可能性は残っている。内需拡大の道では、風向明媚な庵治半島や屋島周遊の県道沿いにも、少なからずのスペースがある。ここに花壇を作ったり、ベンチを設置したりして歩きたくなる、サイクリングしたくなる環境整備をする。これを高松、東讃、そして全県に広めれば、ふるさと香川は見違えるほど美しくなる。
それを戦前から実行したのがアメリカ合衆国で、その美しい環境から、ドッジさんやドラッカーさん、デミングさんのような素晴らしい学者が育った。正に『人と自然のロマンが明日の日本を開く』です。

2019,11,06, Wednesday 八栗寺&五剣山&八栗ケーブル…


商売繁盛と夫婦和合のご利益があると言われている八栗寺の歴史は古く、平安時代の829年、青年であった弘法大師空海が、何かに惹かれるように、この地を訪れた時、にわかに五振りの剣が天振り注ぎ、突然鎮守蔵王権現様が目の前に現れ、「この山は仏場に耐える場だ。寺を建て、仏・法・信の三宝をあがめれば、常に擁護する」と告げられ、大師は五振りの剣を埋め、鎮守として大日如来像を刻み、「五剣山」と命名された。
八栗寺は当初、五剣山の峰に登れば讃岐、阿波、備前など八国が見渡せることから「八国寺」と言われていました。空海が唐へ修行に行く時、焼き栗を8個、埋めて行った。帰って来ると、芽の出るはずのない焼き栗が芽吹いていたことから、縁起が良いと「八栗寺」へと改名されました。最近では、晴れた日には剣山が眺望できる「お迎え大師像」も建立されています。
八栗ケーブルは四国唯一のケーブルカーで、第一回東京オリンピックが開催された1964年・昭和39年12月末に開業し、車両はその年の10月1日に開業した東海道新幹線のひかり型と同じ初代車両0型車両を模して作られています。
是非、ご参拝されて下さい!


2019,11,03, Sunday 「島守の神」:島田叡戦前・戦後の沖縄県知事


沖縄の高校野球県大会で優勝校に与えられるトロフィーは「島田杯」です。
沖縄戦が始まる直前、現職知事が職務を放棄し、本土へ帰った為、急遽後任を決めることになった。「死にたくない」と皆断る中、「私が行かないなら、誰かが行かなければならない。自分は死にたくないから、他の誰かが行って死ねとは言えない」と、即座に沖縄県知事を引き受けたのが、当時、大阪府の内政部長だった兵庫県出身の島田叡43歳でした。
沖縄県知事として赴任し目覚ましい働きをした。その一つが沖縄本島にいた約49万人のうち、約22万人の人々を僅か2カ月で疎開させた。結果的に約10万人の県民が亡くなりましたが、もし島田知事の努力が無ければ、犠牲者は2〜3倍になっていたと思われます。
沖縄戦が始まった時、某新聞社の支局長が島田知事に、「知事さんは軍人ではないのだから、沖縄県民と最後を共にしなくてもいいのではないか」と言うと、島田叡知事は「知事として私は生きて帰れると思うかね。県民がどれだけ死んだか知っているだろう。私ほど県民の力になれなかった知事はいない」と言った。この言葉どおり、島田知事は沖縄に残り、自決して県民と最後を共にしました。
素晴らしい生き様です。
島田知事は尊敬する西郷隆盛の言葉、「偉い人とは地位の高さでも、財産の有無でもない。偉い人とは、後ろから拝まれる人、死後慕われる人」となるべく最善を尽くされました。

2019,11,01, Friday 道後温泉の今


四国観光議員連盟の役員会で久しぶりに道後温泉を視察させて戴きました。
写真の本館は木造3階建ての古風な建物で、写真の鶴のマークが周りの景観とマッチしていました。「道後アート」としての花嫁の像も、道後を訪れる方々に癒しを醸し出していました。また、松山市は写真の道後温泉の本館とは別に、別館も完成させており、道後温泉の魅力増への思いを感じました。
役員会でのセミナ^では、愛媛県のサイクリングへの取組みについて説明を受けると共に、私は香川県議会議員として、「八栗ケーブル」「ことでんの古典電車&京浜急行の車両」「雲辺寺ロープウエイ」徳島県の「太龍寺ロープウエイ」、高知県の「土佐電鉄」愛媛県の「坊ちゃん電車」等をJR四国と連携して売り込み。四国の活性化に活かすべき、、と提案させて戴きました。