活動


2020,09,26, Saturday 平井卓也デジタル改革担当大臣就任報告会…


菅義偉内閣でデジタル改革担当大臣に就任された平井卓也大臣の就任報告会が、本日開催されました。
菅義偉総理は、「デジタル改革は、菅内閣が掲げる”省庁縦割りの打破”の象徴である。中央省庁や自治体のデジタル化を加速するのみならず、民間企業を含めて、”社会全体のデジタル化によって前に進める」司令塔として頑張ってほしい、と平井大臣にデジタル改革を託されています。
新型コロナウイルス禍で、日本の問題点が、弱点が露見しました。すなわち〈1)行き過ぎたグローバル化⇒サプライチェーンが寸断されれば、人も物も止まるという重大な影響を蒙る。 (2)行き過ぎた東京一極集中⇒高松〜東京間はほぼストップ。航空、鉄道、バスが壊滅的影響を受けており、回復のメドは現時点では見えてこない。
こういう時だからこそ、「ピンチをチャンスに」の言葉通りになるような取組みが必要だと、本日の就任報告会に出席させて戴き、思いました。

2020,09,25, Friday 瀬戸内国際芸術祭2022の取り組み方針


先日、瀬戸内国際芸術祭2022の取り組み方針についての説明会が、総合ディレクターの北川フラム先生をお迎えして開催されました。
新型コロナウイルス禍の中、ふるさと香川を完全に復活させる芸術祭にしなければならないと、ひしひしと思いました。
前回と同じく会期は春・夏・秋の3会期105日間です。
重点的な取り組みの視点は、(1)瀬戸内の里海・里山の隠れた資源の発掘と発信 (2)国内・世界とのつながりの継続、より質の高い交流への転換 (3)瀬戸内の農水産物を活用した「食」の充実・強化 (4)持続可能な社会の実現に向けた取組みの推進 の4項目です。
高松市においては、女木島:島全体の一体的作品展開 男木島:地域の変化への連動 大島:将来のあり方を見据えた展開 高松港:高松港周辺エリアを充実させる です。
次回は第5回となります。ご意見などお申し付け下さい。
 

2020,09,15, Tuesday 自助・共助・公助〜菅義偉総裁が掲げた言葉…


自由民主党総裁選挙において『自助・共助・公助』は菅義偉総裁が掲げた言葉です。
菅義偉候補は『自助・共助・公助、そして「絆」、規制改革』を掲げ、「まずは自分でやってみる。そして地域や家族がお互いに助け合う。そのうえで政府がセーフティーネット〈安全網〉で守る」と訴えました。岸田文雄候補は『論語と算盤』を掲げ、「個人に優しい、公益にも資する持続可能な資本主義を考えて行かなければならない」と訴え、石破茂候補は、『一人一人に居場所があり、一人一人が幸せを実感できる国』を訴え、「地方にも雇用と所得がある。そういうことが新しい社会だ」と語り、東京一極集中の是正を訴えました。9月13日の読売新聞でこの記事に接し、3候補の訴えは全て素晴らしい。その中でも大差で総裁に選ばれた菅義偉候補の訴えが、新型コロナ禍の中にあって一番わかりやすく、7年8カ月、内閣官房長官として第二次安倍晋三内閣を支えて来られた菅義偉候補・新総裁の実務体験・ご苦労から自然と出てきた言葉だと思いました。
新型コロナウイルス禍にある日本&ふるさと香川県です。一に「自助」、二に「共助」、三に「公助」の考えで頑張り、「絆」を大切にする、そこに時代と社会のニーズに沿った規制改革をすれば、少子高齢化・人口減少社会に会っても必ずや、日本&ふるさと香川県はウイズコロナ&アフターコロナ社会において先進的国家・社会を実現できると思います。〈写真は山田宏参議院議員セミナー後のパーティーにて)

2020,09,10, Thursday 第51回放魚祭in多度津


本日、第51回放魚祭が開催されました。
志度湾を例にとれば魚&貝類は減っていると思います。昔々、志度湾に注ぐ川にはハゼなどの小魚が多く生息していましたし、ことでん志度線が走る原浜・宮ノ前海岸は遠浅で大潮の時は貝を採る人が多く見られました。残念ながら、今はその光景は見られません。
牟礼町と三木町に境にある山々には松の木が生え、マツタケなどのキノコが多く採れると共に山や野原に降った雨は森のミネラルを含んで志度湾に流れ込んでいました。しかし今はJR高徳線の近くに水門が設置され、そこでせき止められた水は池にポンプアップされています。5年前頃だったでしょうか、志度湾のカキが不作でした。しかし、水門のない志度高校の西を流れる川の水が流れ込むエリアは、例年通りカキが採れたそうです。この話を聞いて自然の大切さを感じました。
貝についていえば、有明海では鉄シリカを混ぜた下水残渣をまいた所、海が復活したそうです。本日、第51回放魚祭に出席させて戴き、香川県においても稚魚の放魚と共に、森のミネラルが海に流れ込む取組みや有明海での貝の復活の事例を活かすべきと思いました。

2020,09,03, Thursday 豊作だった今年の米…食料問題


8月11日以降、晴天が続いた為、5月12日に田植えしたコシヒカリの稲刈りは8月30日で、豊作でした。
昨日の日経新聞に『コメ需要22万トン減の衝撃 ■「毎年10万トン減」の定説を超える』という記事がありました。2019年産米の需要(19年7月〜20年6月)前年比22万トン減の713万トンで、「年間10万トンずつ減る」という業界の定説をはるかに上回る減少幅に衝撃が走ったそうです。
数年前のデータでは、日本人の一人当たりのコメ消費量は1962〈昭和37〉年度の118.キログラムがピークで、1990(平成2)年度に70.キログラム、2016年〈平成28)年度に54.キログラムと、50年余で半分に減っています。62年度はご飯を一日に5.4杯(1杯精米で60g換算)食べていましたが、16年度は2.5杯しか食べなくなった計算になります。
日本人の人口は毎年減少しています。昨年一年間で約53万4.000にん減少し、今後、毎年この数値以上の人口位が減る予測です。しかし、世界の人口は毎年増加し続け、2050年には97億人、2100年には110億人に増えるとの予測があります。食料は人間の生命にとり一番重要です。日本は自然豊かな国です。水は豊か、田畑ではコメ、野菜、果物が採れ、海や川、池・湖では豊富に魚が採れ、山には古来からシカやイノシシなどの野生動物が生息しています。
未来の子供たちに豊かな自然を残し、米作を守り、古来からの食習慣を守り・継承することがいかに重要か、昨日の日経新聞の記事を読んでそう思いました。自然環境と善き日本の伝統が継承するよう頑張らせて戴きます。