活動


2021,06,27, Sunday 織田信長の貨幣経済と仮想通貨の危うさ…


織田信長が天下統一を目前にして「本能寺の変」で非業の死を遂げて早や439年が経ちました。
信長の卓抜した戦力の源泉になったのは貨幣経済の構築と言われています。信長は戦国時代には品質と価値がバラバラだった銅銭の交換レートを決めると共に、金・銀との交換価値も一定にしました。楽市楽座などの経済開放政策が生み出す貨幣で兵を雇い、大量の鉄砲をそろえた。貨幣価値に裏付けされた投機的な資産を、土地に代わって確保する為、信長の旗印は当時の銅銭「永楽通宝」でした。
今、国家に依存しない通貨・資産として暗号資産〈仮想通貨)であるビットコインが利用され話題になっていますが、ある専門家は、安定的な価値の保存という通貨本来の役割が果たせるのか疑問が残ると言っています。
信長暗殺のの真相は、朝廷黒幕説、秀吉首謀説などの説がありますが、お金にまつわる説もあり、明智光秀が信長に国替えを命じられたた居城の近くには、貨幣の鋳造拠点があり、光秀は富の源泉を奪われるのを恐れたという説もあります。主君を裏切る理由として、不満や恨みより経済的利害の方が説得力がある、と専門家はおっしゃっています。
新型コロナ禍にあって、財政&金融の重要さを感じると共に、精通した専門家の必要性も感じます。

2021,06,23, Wednesday 屋島北嶺にきれいなトイレが完成しました!!


平成25〜26年頃、私は以前からお世話になっている前農林水産大臣の齋藤健先生が環境省政務官だった時、屋島の環境整備について陳情させて戴きました。
齋藤健先生はさっそく取り組んで戴き、今般、屋島北嶺の休憩所の新築に合せて、きれいで清潔なトイレが完成しました。奇麗で清潔なトイレ環境の整備は、おもてなし、引いては受入れ環境の基本中の基本です。私は今6月議会の一般質問でも取り上げさせて戴きますが、本県においてもきれいで清潔なトイレ環境の整備、ひいては本県のインバウンドの方々の満足度が高まるよう頑張らせて戴きます。

2021,06,17, Thursday 『目と鼻のない娘は14才になりました”生まれてくれてありがとう”』倉本美香さん


偶然、小学館発行の『”生まれてくれてありがとう”目と鼻のない娘は14才になりました』を読みました。
倉本美香さんはニューヨーク在住で、日本航空の国際線客室乗務員として活躍後、ビジネスコンサルティング会社を立ち上げ、日系企業や日本人アーティストのアメリカ進出サポートを中心に活躍中で、二男二女のお母さんです。長女の千璃(せり)さんが目と鼻のない赤ちゃんで生まれてきました。ニューヨークのアパートの屋上から千璃さんと一緒に飛び降り自殺をしようとした時、千璃さんが、ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」の歌を聞いて微笑んでいたことから自殺を取りやめ、そこから人生がスタートしました。…是非、読まれて下さい‥。
「人生に無駄なものはない…」「明けない夜はない…」とおっしゃられると共に、『親として、希望は捨てずに、いつか人工視力の研究開発が進んで、千璃に空の青さとか、真っ赤な夕日とか、森の緑とか、そういうものを見せてあげられる日が来てほしいと願っている。その時に、千璃ががっかりしないように奇麗な美しい地球を残して上げる事、そうやって次世代にタスキを繋いでいくことが、私達世代にできる、せめてものことだと思っている…』ともおっしゃられています。
この本を読み、美しい地球を未来の子供たちに継承する大切さ、そしてSDGsの大切さも併せて学ばせて戴きました。

2021,06,15, Tuesday 志度湾の景観&文化


志度湾は四季折々の景観が楽しめます。
雪の五剣山、房前公園、四国最北端の地「竹居海岸〈達磨朝日は竹居海岸からです。行き交う船が写っています)、原のお祭り、牟礼町金山の景観、房前公園、歯アート美術館、ジョージ・ナカシマ記念館などなど、牟礼町、庵治町を含めた庵治半島は魅力満載です。
『健康づくり』『心の癒し』にぴったりなエリアが庵治半島&志度湾です。是非、堪能されて下さい!!

2021,06,09, Wednesday 『香川県の経済を支える港湾』::国土交通省


6月4日〈金)に表記の会派勉強会が開催されました。その内容は下記のとおりです。
EUや中国など各地域との日本の貿易額(1990年⇒2016年)は、EUは1.6倍、中国・韓国は3.8倍、NAFTA(アメリカ、カナダ、メキシコ)1.4倍、ASEAN4.4倍となっており、特に東南アジアとの伸びが大きいし、日本とASEAN諸国との貿易額は、ヨーロッパ地域を上回る規模に成長している。
香川県の経済活動についてですが、香川県の名目GDPは製造業の割合が最も高く、次いで卸売、小売りとなっている。高松港からの輸出上位品目が製造品出荷額の2割を占めている。高松港への輸入上位品目は主に卸売・小売業及び建設業に寄与していると推測される。
ただ、香川県の場合、輸出が輸入の1/2のため、空のコンテナを他の港に持って行かなければならないそうです。バランスの取れた経済政策、先の先を呼んだ「明日不可欠」の政策展開、東南アジアやインド、中国との交流・友好そして貿易の重要性・必要性を学ばせて戴きました。