活動


2021,10,29, Friday 麻生太郎副総裁来るin志度


総選挙で香川2区の瀬戸隆一候補の応援に麻生太郎副総裁が来られました。
衆議院議員選挙を何故「総選挙」と言うのか?参議院選挙や県議会議員選挙ではそう言わないのに、なぜ衆議院議員選挙だけ「総選挙」と言うのか、から始まった瀬戸隆一候補の応援演説、それは政権を選択する選挙だからです。
2009年から3年半続いた民主党政権、この時、一番困ったのは就職だった。民主党政権時代1人の就職希望者に対して、あった就職先は0.83社、即ち有効求人倍率は0.83だった。安倍晋三内閣になって景気を回復させ有効求人倍率はMAX1.8迄回復させた。
民主党政権時代の3年半で年金基金は約5兆円減った。しかし安倍晋三内閣になり、この10年間で年金基金は196兆円になり、約80兆円増やした。改善・改革があって初めて国民生活も良くなる。
今、立憲民主党は共産党と組んで選挙をしている。共産党は自衛隊反対、日米同盟反対等言っている。その政党と組むという事は、北朝鮮問題、尖閣列島問題、中国と台湾の問題、10隻のロシア軍艦と中国軍艦が最近、津軽海峡を通過し太平洋を南下、鹿児島県の大隅海峡を通過し東シナ海に入った現実に接し、日本の安全保障をどうするのかなど、麻生副総理の応援演説を聞き、正に今回の総選挙は「未来選択選挙」であると思いました。
「総選挙」は正に国の安全、繁栄、未来を誰に、どの政党に託すのかを選択する大変重要な選挙です。是非、投票に行かれて国の未来を選択されて下さい!!

2021,10,27, Wednesday 『わたつみの そこゆくうおの ひれにさえ‥』会津八一


高松市瓦町の「瓦町FLAG]8階で会津八一展が今月30日(土)までの予定で開催されています。
八栗寺の鐘は太平洋戦争中に供出され、無くなっていましたが昭和30年に復元されました。当時の住職様が会津八一と知己があったことから、復元される梵鐘に揮毫を依頼、出来上がったのが『わたつみの そこゆくうおのひれにさえ ひびけこのかね のりのみために』で、梵鐘に直接揮毫されています。
昭和30年に梵鐘が完成し初めて梵鐘を打った時、にわかに空が曇り雨風が吹いてきたことから「天雨地動の鐘」とも言われています。是非、八栗寺の鐘を打ちに行かれて下さい。いい音色です。


2021,10,24, Sunday 新形コロナ:変異するデルタ型がじわり拡大中!


新型コロナ・デルタ型が世界の190を超える国・地域に広がり、新規感染者の大半を占めています。
増殖と感染を繰り返す中で各地のデルタ型には、変異が起こり、既に約50%の派生型に分かれているそうです。
コロナ感染者が急増し出したイギリスは、AY.4と言う派生型が中心で、そこから再度派生したAY.4・2型が主流になりつつあり、その感染力はデルタ型より約10%感染力が高いようです。
一日でも早く『普通の日常』を取り戻し、全ての業界、県民が気兼ねなく安心して働け暮らすことの出来る社会を『自助・自立』の気持ちを大切にして取り戻しましょう!!

2021,10,21, Thursday 海外の日本庭園修復と従軍慰安婦像


今、世界で歴史を歪曲された従軍慰安婦像が建てられています。
1965年、日本と韓国は日韓基本条約を締結し、日本が韓国に多額の戦時賠償金(当時の韓国の国家予算とほぼ同額の日本政府の無償援助、政府有償援助、民間の有償援助、合わせて韓国の国家予算の2.5倍)を支払うことにより完全かつ不可逆的に解決したとなっています。その日本の援助のおかげで韓国は「漢江の奇跡」と言われる大躍進をして今日の韓国があると私は思います。しかし最近、その約束が反故にされているように思います。
アメリカで最初に従軍慰安婦像が建立されたのはロサンゼルスの隣、グレンデール市です。現市長のウィーバー市長は元々従軍慰安婦像には反対でした。姉妹都市縁組している東大阪市長がウイーバー市長に、「関係修復にはどうしたらいいか」と尋ねた所、「「日本庭園の修復」と答えられました。
そこで国土交通省では今、海外に約500ヵ所以上ある日本庭園の修復に取組んでいます。私は牟礼町長時代以来、房前公園等、街づくり等で、海外の日本庭園修復担当の都市局には大変お世話になりました。そこで昨年、平井卓也先生にも大変お世話になり、都市局の担当の方々と面談し、日本庭園の修復に香川県の地場産品〈庵治石、松・松盆栽等〉を採用戴けるよう、取り組んでいます。新型コロナ禍で最近は行けていませんが、コロナが落ち着き出している今、再度積極的に取組もうと考えています。

2021,10,16, Saturday 『人新世(ひとしんせい)』:地質学的に見て、地球は新たな年代に突入した。


ほぼ毎日、高校・大学の先輩から貴重な情報が送られてきます。先日の情報が、『人新世の「資本論」』でした。2021新書大賞第1位だけあって読み応えのある新書でした。
昨年6月ロシアの極寒の地シベリアで気温が38℃まで上昇し、融けた氷から菌が出てきてトナカイが死んだり、中国では100年どころか1000年に一度の豪雨に見舞われ地下鉄が水没したり、アメリカでは本来、南部のニューオリンズからせいぜいアトランタ当りに上陸するハリケーンがニューヨークに上陸して地下鉄が水害にあったり、カナダやカリフォルニア、オーストラリアでは異常高温で山火事が発生したりと、過去に経験したことがない異常気象が発生しています。先輩が推奨する『人新世の「資本論」』では、この現実に対してこう言っています。「直視しなければならない現実は、私たち人間が地球のあり方を取り返しがつかないほど大きく変えてしまっていることだ」と。
ノーベル化学賞受賞のパウル・クルッツエンは、地質学的に見て、地球は新たな年代に突入したと言い、それを『人新世』と名付けました。「人間たちの活動の痕跡が、地球の表面を覆いつくした年代」と言う意味です。
このような時代にあっては、今迄のように規模の経済成長を求めすぎることなく、価値、質を重視し、規模の経済成長の犠牲になったグローバル・サウスの人達や地域の経済の同質化と環境回復の実効性のある政策展開で、グローバル経済の継続的維持が重要である、と私は理解しました。
今回の衆議院選挙において野党は選挙に有利ように「消費税を5%にします」と言っています。消費税を5%にすると税収が10兆円余、減りますがそれをどうするのでしょうか。今、日本には国、地方合わせて約1200兆円の借金があります。国民一人当たり換算で一人約1000万円です。日本は自国通貨,円建てで国債を発行していますので破たんはしないようですが、将来世代・未来の子ども達に負担を残すのは現実だと思います。与党も野党も選挙に勝つためだけの選挙公約ではなく、少子高齢化、人口減少を含め、課題先進国日本の課題を解決する政策提言とその裏付けの議論をする選挙にすべきだと考えます。
是非、『人新世の「資本論」』をご一読下さい。また、ご意見・ご提言などご遠慮なくお申し付け下さい!!